伊丹市立美術館と同じ日に兵庫県立美術館へも行く。
ミナ・ペルホネンの展覧会
~つづく~
まず、予約をする。
予約したチケットをローソンで購入
京セラの場合は予約だけでチケットは当日購入だったけど、今度はすでに買う。
またコロナの感染者の数が多くなってきたが、「行かんわけにいくまい。これは観ておかなければ」と
自分で納得させて万全の準備で行く。
でも、この予約制っていいかも。
そんなに混まない(当たり前か)
しかもしゃべってはいけない前提なので、館内が静か。
実は美術館鑑賞は色々感想を述べながら観るのが大嫌いなので、すごく私の理にかなっている。
予約制になって本当に良かった。
夫婦で行っても館内別行動
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/9f/3675a83cfa054315010dc9e12495b095.jpg)
いやー、圧倒されました。
これでもかの模様の渦。
いかに皆川明が緻密に仕事をしているかがわかる。
物をデザインしたり、作るって本当に大変。
一見ラフに見えてすごく計算し尽されている。
それぞれの洋服の持ち主のエピソードが添えられた展示なんてのも読んでまわってぐっとくるんだけど、
私の場合はこういうの苦手ね。
物語が濃い過ぎるというか、、、。来ている人間が負けるというか、、、。
私はやっぱり、着る物は簡素なくらいの方が落ち着くかな。
よく考えたらインテリアでも家具でも日常に使う物はシンプルに限ると私は思う。
洋服も着る人にさりげなく寄り添う感じの方が好みです。
あくまでも私の好み。
痛んできたキッチンや洗面所や2階のフローリングや子供部屋の間仕切りを撤去するなど
リフォームを計画中。
近くで作りつけ家具を専門に作っている業者に依頼
関東や仙台まで行くそうだ。デザインしたキッチンを納品しに。
「近くにそういう業者あるでしょ?」と言うと「デザインが凝り過ぎていていや。」というお客さんの声がかえってくるそうだ。
なんだかわかるような気がする。
私もこの業者のあっさりした感じ、しかも細部までサイズや作りにこたえてくれるから、気にいっている。
衣食住、全てにあっさりがいいと私は思う。
ミナ・ペルホネンの展覧会
~つづく~
まず、予約をする。
予約したチケットをローソンで購入
京セラの場合は予約だけでチケットは当日購入だったけど、今度はすでに買う。
またコロナの感染者の数が多くなってきたが、「行かんわけにいくまい。これは観ておかなければ」と
自分で納得させて万全の準備で行く。
でも、この予約制っていいかも。
そんなに混まない(当たり前か)
しかもしゃべってはいけない前提なので、館内が静か。
実は美術館鑑賞は色々感想を述べながら観るのが大嫌いなので、すごく私の理にかなっている。
予約制になって本当に良かった。
夫婦で行っても館内別行動
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/9f/3675a83cfa054315010dc9e12495b095.jpg)
いやー、圧倒されました。
これでもかの模様の渦。
いかに皆川明が緻密に仕事をしているかがわかる。
物をデザインしたり、作るって本当に大変。
一見ラフに見えてすごく計算し尽されている。
それぞれの洋服の持ち主のエピソードが添えられた展示なんてのも読んでまわってぐっとくるんだけど、
私の場合はこういうの苦手ね。
物語が濃い過ぎるというか、、、。来ている人間が負けるというか、、、。
私はやっぱり、着る物は簡素なくらいの方が落ち着くかな。
よく考えたらインテリアでも家具でも日常に使う物はシンプルに限ると私は思う。
洋服も着る人にさりげなく寄り添う感じの方が好みです。
あくまでも私の好み。
痛んできたキッチンや洗面所や2階のフローリングや子供部屋の間仕切りを撤去するなど
リフォームを計画中。
近くで作りつけ家具を専門に作っている業者に依頼
関東や仙台まで行くそうだ。デザインしたキッチンを納品しに。
「近くにそういう業者あるでしょ?」と言うと「デザインが凝り過ぎていていや。」というお客さんの声がかえってくるそうだ。
なんだかわかるような気がする。
私もこの業者のあっさりした感じ、しかも細部までサイズや作りにこたえてくれるから、気にいっている。
衣食住、全てにあっさりがいいと私は思う。