京都鉄道博物館へは、これ迄に何度か訪れてました。コロナ感染が広がった事もあって2年半以上のブランクになってますが又、久し振りに撮りに行きたいと思ってます。
これは2018年6月17日撮影の写真です。この時はトワイライトエクスプレス瑞風の運転開始から1年が経過しての記念イベントとして、現役バリバリの “瑞風” の車両が営業運転用の本線から博物館内に引き込まれて展示されてました。屋外の留置線でも特徴有る先頭車両が展示されていて、通常では見る事が出来ない機関車とのツーショット写真を狙えました。
SLスチーム号として館内を走行している、C61型SLがトロッコ客車を牽引してやって来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/6b/9d134ac80a0fe8d0bb8fba247a3fbe7c.jpg)
右側の車両はディーゼル機関車 DE10 1156 号機です。この機関車は一般的に目にする 凸型 の「国鉄色」とは異なり、JR西日本の所属でありながら嵯峨野観光鉄道の塗装になっています。これは同社が保津峡沿いにトロッコ列車を運行している機関車の予備機としてして指定されてる様です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/3c/3d64adccfcd12e127b9dfea436cd3f65.jpg)
これは2018年6月17日撮影の写真です。この時はトワイライトエクスプレス瑞風の運転開始から1年が経過しての記念イベントとして、現役バリバリの “瑞風” の車両が営業運転用の本線から博物館内に引き込まれて展示されてました。屋外の留置線でも特徴有る先頭車両が展示されていて、通常では見る事が出来ない機関車とのツーショット写真を狙えました。
SLスチーム号として館内を走行している、C61型SLがトロッコ客車を牽引してやって来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/6b/9d134ac80a0fe8d0bb8fba247a3fbe7c.jpg)
右側の車両はディーゼル機関車 DE10 1156 号機です。この機関車は一般的に目にする 凸型 の「国鉄色」とは異なり、JR西日本の所属でありながら嵯峨野観光鉄道の塗装になっています。これは同社が保津峡沿いにトロッコ列車を運行している機関車の予備機としてして指定されてる様です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/3c/3d64adccfcd12e127b9dfea436cd3f65.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/2e/f663fc5f80afd3e52126846e854dddc2.jpg)