JR桜井線の京終駅(きょうばてえき)です。桜井線は奈良市の奈良駅(ならえき)から県内の大和高田市の髙田駅(たかだえき)迄を結んで走行している路線で、この駅は奈良駅の一つ隣駅に位置しており難読駅名としても知られています。
駅名は奈良時代の日本の首都である平城京の南端に位置する事が由来とされており、相対式ホーム2面2線を持つ列車交換可能な無人駅です。
開業は1898年(明治31年)で開業当時の木造平屋建ての駅舎が残されてました。2017年(平成29年)にJR西日本から奈良市に無償譲渡された様で、駅舎の改修工事が進められました。
駅舎内に入りました。
ホーム上の案内表示には鹿のイラスト表示がありました。
奈良駅行きの上り列車が入線しました。
駅名は奈良時代の日本の首都である平城京の南端に位置する事が由来とされており、相対式ホーム2面2線を持つ列車交換可能な無人駅です。
開業は1898年(明治31年)で開業当時の木造平屋建ての駅舎が残されてました。2017年(平成29年)にJR西日本から奈良市に無償譲渡された様で、駅舎の改修工事が進められました。
駅舎内に入りました。
ホーム上の案内表示には鹿のイラスト表示がありました。
奈良駅行きの上り列車が入線しました。