大井川鐵道の抜里駅(ぬくりえき)です。以前に(2022年5月19日)この駅とSLが絡んだ写真をアップ致しましたが、今回はSLではなく私鉄の他社で走行していた車両で地元住民の足となっている列車です。
裸電球が取り付けられてました。

駅舎内からホーム方向を見ました。駅舎を出て左方向がホームになってます。

ホームから南方向、始発の金谷駅(かなやえき)方向を見ました。駅舎の向こう側には一面に茶畑が広がってます。

下りの千頭駅(せんずえき)行きの列車がやって来ました。南海電鉄高野線で活躍してた通称 “ズームカー” と呼ばれて、急行・特急用車輌として走行してました。


上りの金谷駅行きの列車です。1968(昭和43)年製造で、東急電鉄(東京都・神奈川県)を走行してました。
裸電球が取り付けられてました。

駅舎内からホーム方向を見ました。駅舎を出て左方向がホームになってます。

ホームから南方向、始発の金谷駅(かなやえき)方向を見ました。駅舎の向こう側には一面に茶畑が広がってます。

下りの千頭駅(せんずえき)行きの列車がやって来ました。南海電鉄高野線で活躍してた通称 “ズームカー” と呼ばれて、急行・特急用車輌として走行してました。


上りの金谷駅行きの列車です。1968(昭和43)年製造で、東急電鉄(東京都・神奈川県)を走行してました。
