大井川鐵道へはSLの写真を撮りに何度か訪れました。ここには開業当初に建てられたと思われる、懐かしい木造駅舎が何ヶ所も残っています。今回はその中で駿河徳山駅(するがとくやまえき)の様子をまとめました。撮影は2013年、2014年、2015年に訪れた時のものです。
この駿河徳山駅は1931年(昭和6年)開業です。島式ホーム1面2線を持つ列車交換可能な駅になっていて、木造駅舎とは遮断機付きの構内踏切で結ばれています。
ここ駅を初めて訪れた時は確かSLの停車駅になってましたが、2011年10月からのダイヤ改正で通過駅になりました。
駅舎内です。
千頭駅(せんずえき)行きのSLが通過して行きます。子供の頃に汽車に乗って田舎の祖母の家へ遊びに行った時の事を思い出しました。
ホームへ出て、この駅を通過するSLを狙いました。
今度は場所を変えて、別角度で狙えるポイントを探しました。ホームを通過する列車を見渡せるポイントがありましたので、次に来るSLを待ちました。
この駿河徳山駅は1931年(昭和6年)開業です。島式ホーム1面2線を持つ列車交換可能な駅になっていて、木造駅舎とは遮断機付きの構内踏切で結ばれています。
ここ駅を初めて訪れた時は確かSLの停車駅になってましたが、2011年10月からのダイヤ改正で通過駅になりました。
駅舎内です。
千頭駅(せんずえき)行きのSLが通過して行きます。子供の頃に汽車に乗って田舎の祖母の家へ遊びに行った時の事を思い出しました。
ホームへ出て、この駅を通過するSLを狙いました。
今度は場所を変えて、別角度で狙えるポイントを探しました。ホームを通過する列車を見渡せるポイントがありましたので、次に来るSLを待ちました。
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