奈良市の世界遺産平城宮跡には多くの桜が植えられていて、春には満開の桜で美しい光景が広がってます。平城宮跡内を走行している近鉄奈良線の線路脇にも多く植えられていて、桜を横目に頻繁に列車が通過して行きます。今年の桜が満開になった、4月5日に撮りに行った時の様子をまとめました。
その時のフォトチャンネルも新規追加致しました。
この桜並木の背後に沿って遊歩道が設けられてます。
背後の遊歩道から第一次大極殿方向を見ました。
桜に埋まった朱雀門です。
上記の桜を通り抜けて列車が通過して行きます。
復元された兵部省跡の横を列車が通過して行きます。兵部省は奈良時代に軍事関係を担当していました。
線路向こう側の写真右端奥は朱雀門です。
その時のフォトチャンネルも新規追加致しました。
この桜並木の背後に沿って遊歩道が設けられてます。
背後の遊歩道から第一次大極殿方向を見ました。
桜に埋まった朱雀門です。
上記の桜を通り抜けて列車が通過して行きます。
復元された兵部省跡の横を列車が通過して行きます。兵部省は奈良時代に軍事関係を担当していました。
線路向こう側の写真右端奥は朱雀門です。
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