大阪市南部にある住吉大社前で、大阪の街に春を告げる大相撲3月場所が近ずいた事を表わす風物詩の一つ、相撲部屋の幟がはためいていました。この住吉大社では立浪部屋が毎年合宿を行って、境内の土俵で稽古を行っているようです。
“立浪部屋”と書かれた幟が何本も立てられていたので、この幟を絡めて阪堺電車を狙ってみました。
住吉大社の正面の電車通りに面した所に石灯篭が並べられていて、その脇で立浪部屋の幟がはためいていました。
この日は少し風があったので、幟に書いてある文字が読める様になった時を狙おうと思っていても、なかなかタイミングが合わずに苦心しました。
通過する電車を撮っていたら、1928年(昭和3年)製の モ162 レトロな型式の電車がやってきました。
堺方面から来て線路が平面交差をしているポイントを通過して、恵比須町行きの電車が通過して行きます。
“立浪部屋”と書かれた幟が何本も立てられていたので、この幟を絡めて阪堺電車を狙ってみました。
住吉大社の正面の電車通りに面した所に石灯篭が並べられていて、その脇で立浪部屋の幟がはためいていました。
この日は少し風があったので、幟に書いてある文字が読める様になった時を狙おうと思っていても、なかなかタイミングが合わずに苦心しました。
通過する電車を撮っていたら、1928年(昭和3年)製の モ162 レトロな型式の電車がやってきました。
堺方面から来て線路が平面交差をしているポイントを通過して、恵比須町行きの電車が通過して行きます。
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