奈良盆地の北部に位置する大和西大寺駅(やまとさいだいじえき)は近鉄奈良線と近鉄橿原線、近鉄京都線が平面交差しており更に、駅の南東方向には車両基地が設置されています。その為に駅のホームから東方向、奈良駅方向を見ると線路が超複雑に絡み合ったポイントの中を列車が頻繁に通過していきます。
この大和西大寺駅は特急列車を含めて全列車の停車駅になっていて島式ホーム3面で5線が設けられており、ホームでは頻繁に列車の発着が繰り返されています。私は約1時間半程ホームに滞在してました。その間で全ホームが空いたのを目にしたのは1度だけで約5分もなかったと思い、常にいずれかのホームには列車が入線してました。
この駅仕立ての列車が車両基地を出てホームへ向かってきました。
このグチャグチャに入り組んだ線路を引っ切りなしに列車が通過してます。
島式ホーム3面並びの中央にある3番4番ホームに向けて左から、京都駅(きょうとえき)行きの特急と大阪難波駅(おおさかなんばえき)行きの列車が接近してきました。右端の列車は橿原線で橿原神宮方面へ向かう列車の発車です。
右端の列車は三重県の賢島駅(かしこじまえき)を出て大阪線、橿原線を経由してやって来た京都駅行きの「特急 しまかぜ」です。
「しまかぜ」が発車しました。入り組んだ線路を横切って京都線に入ます。
この大和西大寺駅は特急列車を含めて全列車の停車駅になっていて島式ホーム3面で5線が設けられており、ホームでは頻繁に列車の発着が繰り返されています。私は約1時間半程ホームに滞在してました。その間で全ホームが空いたのを目にしたのは1度だけで約5分もなかったと思い、常にいずれかのホームには列車が入線してました。
この駅仕立ての列車が車両基地を出てホームへ向かってきました。
このグチャグチャに入り組んだ線路を引っ切りなしに列車が通過してます。
島式ホーム3面並びの中央にある3番4番ホームに向けて左から、京都駅(きょうとえき)行きの特急と大阪難波駅(おおさかなんばえき)行きの列車が接近してきました。右端の列車は橿原線で橿原神宮方面へ向かう列車の発車です。
右端の列車は三重県の賢島駅(かしこじまえき)を出て大阪線、橿原線を経由してやって来た京都駅行きの「特急 しまかぜ」です。
「しまかぜ」が発車しました。入り組んだ線路を横切って京都線に入ます。
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