JR紀勢本線の三瀬谷駅と滝原駅間で、宮川上流の深い渓谷を渡る鉄橋があります。こんな大きな橋なので、名前が有ると思って調べましたが、よく分かりません。
鉄橋のすぐ上流側には三瀬谷発電所のダムがあって、そのダムの堰堤から狙いました。列車の通過時刻を調べると、ポイントへ到着してから20分程後に『特急 南紀』の通過があるのが分かり、早急に立つ位置を決めました。又、ここからでは鉄橋の両端の見通しが良くない為、列車の接近するのがよく分からず、上りの列車が急に鉄橋にさしかかってきたので、慌ててシャッターを押しました。
上りの特急が通過後約25分程で、今度は下りの『特急 南紀』です。今度はダムの堰堤を渡り終えて、一般道の歩道から狙いました。
その後、1時間弱で普通列車の通過です。
この紀勢本線は、亀山駅から多気駅迄の間は上下線とも運転本数は比較的多く走ってます。今回撮影した、多気駅から南の区間では、本数が急激に少なくなってます。私がこのポイントに着いてから、約2時間弱の間に3本の列車を狙う事が出来て、ラッキーでした。
鉄橋のすぐ上流側には三瀬谷発電所のダムがあって、そのダムの堰堤から狙いました。列車の通過時刻を調べると、ポイントへ到着してから20分程後に『特急 南紀』の通過があるのが分かり、早急に立つ位置を決めました。又、ここからでは鉄橋の両端の見通しが良くない為、列車の接近するのがよく分からず、上りの列車が急に鉄橋にさしかかってきたので、慌ててシャッターを押しました。
上りの特急が通過後約25分程で、今度は下りの『特急 南紀』です。今度はダムの堰堤を渡り終えて、一般道の歩道から狙いました。
その後、1時間弱で普通列車の通過です。
この紀勢本線は、亀山駅から多気駅迄の間は上下線とも運転本数は比較的多く走ってます。今回撮影した、多気駅から南の区間では、本数が急激に少なくなってます。私がこのポイントに着いてから、約2時間弱の間に3本の列車を狙う事が出来て、ラッキーでした。