今日は床板の取り付けから。
七輪を入れたくなるかもしれないので、床板は前に抜き出せる構造にした。
スモーカーをブロックに載せて嵩上げすれば、下に七輪を入れることが出来る。
しかし、基本的には電熱器を使う仕様である。
電熱器に載せているのは、廃棄物のフライパンから取っ手を取り外したもので、これにチップを入れる。
電熱器周りの壁には天ぷらガードを貼るが、熱くなり過ぎるようなら、耐火ボードを挟めば良い。
この上に何段かの棚を設ける。
最下段は、したたり落ちる汁を受ける皿を置き、その上が燻製を置く棚になる。
さて、いよいよ最後の屋根部分を制作。
上に載せるだけの切妻型だ。
古材を使っているので、薄汚れているが、載せれば見えなくなる。
屋根はアスファルトシングル、@210円×4枚をタッカーどめ。
アスファルトシングルは、熱すれば柔らかくなるので、屋根のテッペンはライターの炎で曲げてある。
90%完成したスモーカーを、庭の定位置に据えた。
うん、なかなかよろしい。
早速カミさんが「ポチの家」という愛称をつけた。
まずは冷燻を試してみたいのだが、壁の厚さが38ミリもあって保温性が高い。
庫内でスモークウッドを燃やしたら、いったい何度まで上がるのか・・・試しながらデータを取ることにしよう。
(スモーカー制作の詳細はコチラ)
七輪を入れたくなるかもしれないので、床板は前に抜き出せる構造にした。
スモーカーをブロックに載せて嵩上げすれば、下に七輪を入れることが出来る。
しかし、基本的には電熱器を使う仕様である。
電熱器に載せているのは、廃棄物のフライパンから取っ手を取り外したもので、これにチップを入れる。
電熱器周りの壁には天ぷらガードを貼るが、熱くなり過ぎるようなら、耐火ボードを挟めば良い。
この上に何段かの棚を設ける。
最下段は、したたり落ちる汁を受ける皿を置き、その上が燻製を置く棚になる。
さて、いよいよ最後の屋根部分を制作。
上に載せるだけの切妻型だ。
古材を使っているので、薄汚れているが、載せれば見えなくなる。
屋根はアスファルトシングル、@210円×4枚をタッカーどめ。
アスファルトシングルは、熱すれば柔らかくなるので、屋根のテッペンはライターの炎で曲げてある。
90%完成したスモーカーを、庭の定位置に据えた。
うん、なかなかよろしい。
早速カミさんが「ポチの家」という愛称をつけた。
まずは冷燻を試してみたいのだが、壁の厚さが38ミリもあって保温性が高い。
庫内でスモークウッドを燃やしたら、いったい何度まで上がるのか・・・試しながらデータを取ることにしよう。
(スモーカー制作の詳細はコチラ)