昨日は「コイン式家族風呂」に関するコメントを頂戴した。
たまたま昨夜は「豊礼の湯」のコイン式家族風呂に入ったので、まずはその話から。
これがコイン投入箱。
800円を投入すると、ものすごい勢いで温泉が出てくる。
浴槽は180センチ×150センチほどで、大人3人が楽に並んで入れる大きさだ。
上等な白濁の湯が、ザアザアと景気良く注がれるのを見ていると、もったいない気がしてくる。
使用後に浴槽の底の大きな栓を抜くと、湯の抜けるスピードも猛烈に早い。
二人がドボンと浸かっただけで、大量の湯を使い捨てるのは贅沢だと思うが、清潔で気持ちの良い入浴である。
これは昨夜のオカズ。
地獄蒸しにした簀巻きの堅豆腐を、切って煮付けにしたものだ。
しっかり歯ごたえのある、独特の食感が面白かった。
次の写真は、ボクがジャコ天とゴボウ巻きを蒸し器にいれたまま忘れてしまい、24時間後に取り出したもの。
黒ずんでしまい、クタクタのヘロヘロ。
四角いのがもとジャコ天で、円筒形のがもとゴボウ巻きだ。
ゴボウの食感は全く無かったが、もとゴボウの姿はあった。
さて、今日は快晴となった。
朝食のメインは、酒饅頭の地獄蒸し。
それに、食べ切れずに残っている野菜類いろいろ。
朝食後、楽しかった「地熱の里」を後にした。
今日は絶好のドライブ日和。
まずは八丁原地熱発電所の見学。
係員が丁寧にガイドしてくれた。
小松地獄を覗いて、筋湯前を通過し、九重の夢つり橋へ向かう。
途中、気に入った景色を車窓に入れて昼食。
湯が黄土色をした「筌の口温泉」の共同浴場には、入浴(200円)せずに見学だけ。
誰も入っていなかったので、写真を撮った。
その後、素晴らしい景色の長者原から牧ノ戸峠へと回ったのだが、デジカメに原因不明のトラブルがあって、以降の撮影画像は全滅。
久住高原を周遊し終えると、今度はやまなみハイウェイを南下して、阿蘇へと向かった。
写真は無いが、このドライブも素晴らしかった。
内牧温泉の「阿蘇乃湯」に浸かってから、今夜のねぐらである道の駅「阿蘇」に到着。
たまたま昨夜は「豊礼の湯」のコイン式家族風呂に入ったので、まずはその話から。
これがコイン投入箱。
800円を投入すると、ものすごい勢いで温泉が出てくる。
浴槽は180センチ×150センチほどで、大人3人が楽に並んで入れる大きさだ。
上等な白濁の湯が、ザアザアと景気良く注がれるのを見ていると、もったいない気がしてくる。
使用後に浴槽の底の大きな栓を抜くと、湯の抜けるスピードも猛烈に早い。
二人がドボンと浸かっただけで、大量の湯を使い捨てるのは贅沢だと思うが、清潔で気持ちの良い入浴である。
これは昨夜のオカズ。
地獄蒸しにした簀巻きの堅豆腐を、切って煮付けにしたものだ。
しっかり歯ごたえのある、独特の食感が面白かった。
次の写真は、ボクがジャコ天とゴボウ巻きを蒸し器にいれたまま忘れてしまい、24時間後に取り出したもの。
黒ずんでしまい、クタクタのヘロヘロ。
四角いのがもとジャコ天で、円筒形のがもとゴボウ巻きだ。
ゴボウの食感は全く無かったが、もとゴボウの姿はあった。
さて、今日は快晴となった。
朝食のメインは、酒饅頭の地獄蒸し。
それに、食べ切れずに残っている野菜類いろいろ。
朝食後、楽しかった「地熱の里」を後にした。
今日は絶好のドライブ日和。
まずは八丁原地熱発電所の見学。
係員が丁寧にガイドしてくれた。
小松地獄を覗いて、筋湯前を通過し、九重の夢つり橋へ向かう。
途中、気に入った景色を車窓に入れて昼食。
湯が黄土色をした「筌の口温泉」の共同浴場には、入浴(200円)せずに見学だけ。
誰も入っていなかったので、写真を撮った。
その後、素晴らしい景色の長者原から牧ノ戸峠へと回ったのだが、デジカメに原因不明のトラブルがあって、以降の撮影画像は全滅。
久住高原を周遊し終えると、今度はやまなみハイウェイを南下して、阿蘇へと向かった。
写真は無いが、このドライブも素晴らしかった。
内牧温泉の「阿蘇乃湯」に浸かってから、今夜のねぐらである道の駅「阿蘇」に到着。