kenharuの日記

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チロルの湯

2012-07-05 | 旅行記
道の駅「うたしないチロルの湯」の朝。
今日も暑い。
北海道で夏を過ごすようになって6年目になるが、この時期に、こんなにも暑いのは、これが初めてではないだろうか。

朝食後、同じ駅に泊まった、福岡と群馬ナンバーのジル2台を、手を振って見送った。
2台は、カムロードのリコールに該当したため、札幌のトヨタに、1泊2日でクルマを預けるのだという。
ボクのクルマが、同じリコールに該当するのかどうかは未確認なので、問い合わせをする必要がある。
出来れば、旅先で1泊2日の修理など、ごめんこうむりたい。

猛暑に負けて、身体が少々だるいので、今日はチロルに留まることにした。
だから、今日は読書や昼寝で、ウダウダと過ごしただけで、これといったブログネタもない。
クルマを動かしたのは、市内の公園への水汲みだけ。


カンカン照りの日中に、日陰の無い駐車場で暮らしていたのは、ボクのクルマだけだった。
昨年取り付けたウィンドオーニングが、日射を遮り、通風を確保してくれたので、車内では快適に過ごすことが出来た。
昨日もたいした距離を走っていないので、今日は2時間のアイドリング充電をした。
これでサブが復活し、電化生活が維持出来た。

夕方、偶然に、友人のキャブコンが入ってきた。
「やあやあ」
「おや、こんなところに居ましたか」
皆が温泉雑誌「HO」で入浴するからで、こうした再会は偶然というより必然だ。
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