今日は暑い日中を、道の駅「しゃり」の駐車場で過ごした。
祭りが始まる夕方まで、燻製の具を日干ししながら、仲間とおしゃべりをしたり、お茶をのんだり・・・。
日没が近づくと、町役場の広場にねぷたが勢ぞろいした。


弘前市からの来賓や、町のエライさんたちの挨拶が終わる頃には、すっかり暗くなり、ねぷたは次々と町のメイン通りに繰り出して行った。

賑やかな笛と太鼓。

よそ者のボクらも、ねぷた引きに参加して、役場から道の駅付近まで、引き綱を握った。
祭りを見るだけでなく、参加したのは、たぶん50年ぶりぐらいになる。
祭りが始まる夕方まで、燻製の具を日干ししながら、仲間とおしゃべりをしたり、お茶をのんだり・・・。
日没が近づくと、町役場の広場にねぷたが勢ぞろいした。


弘前市からの来賓や、町のエライさんたちの挨拶が終わる頃には、すっかり暗くなり、ねぷたは次々と町のメイン通りに繰り出して行った。

賑やかな笛と太鼓。

よそ者のボクらも、ねぷた引きに参加して、役場から道の駅付近まで、引き綱を握った。
祭りを見るだけでなく、参加したのは、たぶん50年ぶりぐらいになる。