.

.

クラムチャウダー

2010年04月25日 | 田舎生活の衣食住
 蛤、海老、タマネギ、ニンジンで(自分にとっては)贅沢なクラムチャウダー。くらむがアサリなんてことは気にしない。蛤を焼いて醤油かけてそのまま食べたくなぅたがそれも我慢、
 野菜はさいの目に切るものだが、そこも自己流に応用。
 小麦粉、塩胡椒、コンソメ、牛乳でホワイトソースを造って煮込んで感性。美味い。やっぱ、好きだーホワイトソース。茹でたマカロニにかけて、上からチーズをのせてオーブントースターで焼けばグラタンにもなる。
 今朝は、バナナをのせて焼いたフレンチトーストにマカロニサラダ、目玉焼きで欧米風朝ご飯だった。昼は先ほどの中華ランチ。やはり最低1日1食はご飯(玄米だが)を食べるようにしようと思う。
 夜は、汁物と豆腐もしくは林檎といった炭水化物抜きを心がけているので、朝と昼はガツンと食べる。
 そうそう、この季節はやはり、たらの芽とふきのとうだよね。しかし、高い。絶対にどこかに生えている筈なので、採りに行こう。

今日の買い物

2010年04月25日 | 田舎生活の衣食住
 なぜか大嫌いなスーパーに久し振りに行ったら、当たり!
 ここのところの天候不順ですっかり高騰している野菜も大安売りだ。
 買った物は、味噌90円、豆腐1丁19円×3、林檎は5個350円、蛤半額で100円、海老1尾10円×10、タマネギ1個30円×3、ニンジン1個30円×3、もやし1袋3円。
 以上。これでクラムチャウダーだ。

中華なランチ

2010年04月25日 | 田舎生活の衣食住
 冷蔵庫に余っている物をチェックしたところ、大根の切れ端、韮の使い残し、餃子の皮が浮上。となれば、決まり!
 大根餅は芝海老と大根だけのシンプルに、ちょうど1個分が出来た。今回もシリシリでおろし(細切り)、上新粉と芝海老と塩胡椒を混ぜるまでは同じだが、大根は煮なかった。しかし、あんまり変わらないので、今後もこのやり方にしよう。小さいので5分蒸してフライパンで焼いて出来上がり。チリソースをつけて食べた。
 韮とショウガは微塵切りにして塩胡椒、片栗粉で粘りが出るまでこねる。出来た餡を皮にくるんで焼くだけ。
 残りの中華風スープと、納豆ご飯もいただいた。

「小龍に乗って、いざ離島へ」南Y島 Lmma Island

2010年04月25日 | 香港の旅
 離島巡り最後は南Y島。これYじゃないんだ。本当はね。しかし、日本語では変換出来ないのと中国語にするとUPした時に文字化けしちゃうのでYでいきます。
 中環の離島フェリーターミナルからは榕樹湾行きが20~50分間隔、索罟灣行きが1時間15~1時間50分間隔でそれぞれ所要40分。高速船なら25分で就航しているので、時間を気にしないでいいのが嬉しい。
 大手海鮮料理店はリムジンバスならぬリムジンファリーで送迎サービスも行っているので、食事だけに島を訪れる人も多い。
 この島は海鮮料理と、イカレタ欧米人が住んでいるってのでかなり有名。2つある埠頭の近くは欧米人好みのショットバーやら、海鮮料理屋、小物・雑貨を売る(ちょっとアートがかってる)店とか、江ノ島と香港の有名酒場街・蘭桂坊 (ランカイフォン)が合わさって0.5引いたような雰囲気。
 今回は榕樹湾埠頭からスタート。ファリーを下りるとまるでキーウエストの7マイル ブリッジの用な光景が(それほどでもない)、放置自転車と共に現れる。島が大きいから自転車移動でファリーで通勤の模様。
 真っ昼間っから酒飲んだり、ひなたぼっこしたりしてるイカレタ(失礼。スローライフの)欧米人が屯するオープンカフェや商店街がいわゆる南Y島銀座。
 ここから15分保手で、黄色い建物があるのだが、この南Y北段公立小学校こそが香港が生んだスーパースター・周潤発(チョウ・ユンファ)の母校。親族は未だ島在住。
 海岸までの道はあまち整備されていない田舎道で、真夏で暑かったためか、それとも島の流行なのか、なぜか変なカットをされてしまって、恥ずかしげな犬猫に出会う。
 4本の足下だけを靴下のように毛が残されて、あとは全身GI刈りの犬や、モヒカン猫など。己の姿に萎縮してなのか、一応に目をそらしてうつむき加減。
 榕樹湾埠頭からもう一つの玄関口・索罟灣埠頭まではハイキングコースになっているのだが、途中でギブアップ出来ない山越えとなる。
 洪聖翁湾と言う海水浴場の南から山道に入るのだが、ちょうどそこに、有機野菜やハーブを育てる小さな農園があり(現在は不明)、ハーブ茶とハーブクッキーやお菓子なんかを食べる事が出来、旬の野菜の即売もしている。
 あちこちから犬やら猫やらウサギやらアヒルやら…小さな小動物が顔を出すのだが、みんな奇麗に手入れされていて、飼い主の愛情が伝わって来る。
 当時は、若い元クリエイターの男性2人が脱サラ、Uターンしてこの農園を開いたと言っていた。今日本で人気のスローライフだ。香港って狭いからこんな時便利だよね。大都会の香港島で働いていても、故郷の田舎まで1時間もあれば十分に規制出来ちゃう。丸の内から1時間で軽井沢って感じだ。
 なぜか、頭と胃に利くと言う、マウントミントの冷たいお茶とクゥキーをご好意でごちそうになった。「ごちそうさまでした」。
 そしてトレッキング開始。
 右に雄大な海、左に緑濃い樹木の中を歩くのは爽快だが何せ暑い。
 途中に旧日本軍が潜んでいたとも、特攻魚雷艇を隠したとも伝えられている、神風洞があり(命名が安直)、中を覗いていると、どこからとも無く、女性の悲鳴にも似た甲高い声が聞こえ、腰が抜けそうになった。なにせ、ひとっこ一人居ない山の中だ。本当に足が震えた。すると、彼方から、トレッキングなのに、なぜか紙袋を下げたおやじが近づいて来る。女性の声は、大きくなったり、小さくなったり…。
 怪しげなおやじではあるが、一人よりはましなので、おやじの後をついて行こうと通り過ぎるのを待っていると、くだんの声は絶好調に…。
 分かったね。おやじ、網袋にどう見ても持ち運びようではないでっかいポータブル・ラジカセを入れて、ヘッドフォンもしないで、京劇を利きながら歩いていやがった。
 京劇の台詞だか歌だかが風に乗って、親しく聞こえていただけ。
 まあ、日本軍の要塞と言われている洞窟の事だが、香港ってわずか4日間で陥落しているんだよね。それも闘ったのは英国軍。ってことは香港島だろうが、九龍サイドだろうが、日本が占領してた訳だから、何もこんな山野上ににえっちら、えっちら魚雷艇を運んだとは考えにくい。作戦上、意味が無いと思われるので、まあ、この件については話し半分と言う事で。

写真は左が榕樹湾埠頭桟橋、丸囲み内が南Y北段公立小学校校舎、右はオーガニック・ガーデンのHerbo land
 

「小龍に乗って、いざ離島へ」長洲島 Cheung Chau

2010年04月25日 | 香港の旅
 中環ファリーターミナルから30分~1時間の割合で就航。片道1時間。高速船なら35分とアクセスはいいので、香港島への通勤圏内とされている。
 以前は、地元の人が夕方海鮮を食べに来る。夏場の小旅行くらいの何も無い島で、元々、中国では有名な海賊・張保(石川五右衛ってとこか?)一味が略奪した金銀財宝を隠していたと伝えられる静かな漁村だったのが、今では、道もきちんと整備して観光開発を進めた結果、小長城(ミニ万里の長城)とかまで造ってしまっている。
 そんな海賊のアジトは、島の西の端。岩場だらけの足下の悪い海沿いにある。入り口はわずかな岩の隙間で、人が入れるの? くらいに小さなしかも階段や手すりなどないから、直下式。中は縦横高さ共に1mくらいの空間になっており、ここが秘密の隠し場所。まあ、外からは分かりにくいが、真相は不明。私が訪れた時はなんと入り口は、いかにも中国的でペンキで投げやりに書かれていただけだったが、今はどうなのだろう? 中国人ってペンキ好きだよね。何たって世界遺産の故宮さえ、修復と言う名のおペンキ塗りしちゃったくらいだからね。世界遺産台無し。
 このセンスもさながら、近くには張保公園なんてもんもあり、犯罪者の名前を付けた公園っていったい…なのである。
 埠頭から真っ直ぐ東に行くと、島最大の東湾ビーチが広がり、夏場はマリンスポーツやリゾートのメッカとなる。確かに海は奇麗。今回紹介したいのは。そんな海沿いの小長城。長城と言いたかったsの気持ちは分かる、クネッた細い山道。廟や奇石がところどころアクセントとしてあるが、その形に見立てて命名した奇石に饅頭岩とか花瓶岩とか人頭岩とかペンキで名前書いちゃうのはいかがなものか?
 
写真は左上から時計回りに五行石(その形からリクライニング・ロックと呼ばれている)、張保の在府の隠し場所(とされている)の入り口、観音古廟(観音様を祀る)、花瓶石(だって)、饅頭石(無理矢理っぽい)、石刻(昔は野ざらしだったけどな)

「小龍に乗って、いざ離島へ」大嶼山 Lantau Islands

2010年04月25日 | 香港の旅
 香港国際空港、ディズニーランドでお馴染みの大嶼山も、空港移設前は屋外では世界最大の大仏がある宝蓮寺(ポーリン寺)が観光名勝で、何度目かの香港訪問で「行ってみよう」程度だった。
 現在ではMTR(地下鉄)利用も可能だ。中環の離島行きファリーはフェリーターミナルから30分~1時間間隔で就航。所要時間は1時間。高速船ならわずか25分とお手軽に行ける。ただし、埠頭は2つあるので、要注意。
 今回は、宝蓮寺に行く際には、梅窩埠頭前のターミナル発着の直行バス利用で簡単に行けるが、敢えて梅窩埠頭から約2時間のハイコングコース。
 まずフェリーコンコース前は休息花園(広場)になっており、一つの碑が建っている。何でも、宗代(960~1279年)宮廷料理人だった李昴英を讃える物らしいが李昴英って誰だ? 
 そこからターミナルを背に右手には、梅窩熱食市場(レストラン街)が並ぶがレストランと言っても屋台街、ローカル食をリーズナブルに食べたいならここ。
 更に道也に進めばレンタサイクルの店やリゾートホテルもある。この後は、なだらかの上り坂の田舎道に入る。で、先に何があるかと言うと、銀鉱瀑布公園。香港には珍しい滝があるのだ。瀑布は大げさだけど、岩肌と水の流れが山里チック。私が訪れた時は、どっかで見た事あるような揃いの白い修行服(?)を着た男女がなぜか手に花を1輪持って滝に打たれながら座禅していた(これ古い情報なのでこの団体の胃めは不明)。色んな人がいるもんだ。
 その先は結構な坂道になrので自転車ではキツいが、歩いても5分程で、銀鉱洞到着。かなり地味だが、ここが今回のハイライト。高さ2m、幅1m、奥行き40mの洞穴は清朝時代(1616~1912年)から鉄の採掘が行われていた中国の経済基盤。1896年に取り止めになってからは放置されていたが、まさか国際空港が出来、ディズニーランドが進出して来るとは思わなかったお偉いさんが何とか、観光名勝を造ろうと思ったのだろうね。苦肉の策で誕生。でも地味。
 その先は本格的なトレッキング・コースになり3時間は歩き続ける事になるので、ここで引き返すことをお勧めするが、行っておいてなんだが、大嶼山で大仏観て、精進料理食べて、余力があれば、飛鳥山登った方が楽しいよ。飛鳥山はあまり知られていないが、大嶼山の仏閣の裏にあり、地元っ子のハイキングコース。ちょっとした信州っぽい景観が広がる。

写真は左上から時計回りに文武廟(文字通りの文武息災祈願の神様だが、武人よりも文人のほうが格が上とされているらしい)、李シェフを讃える碑、梅窩熱食市場の入り口、銀鉱瀑布公園の滝、銀鉱洞休息所、銀鉱洞(奥には入れない)