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古民家(?)は夏向き

2013年05月23日 | 田舎生活の衣食住
 南の窓と北の窓を開け放すと、爽やかな風が吹き抜けます。こういった古い家(タイトルは古民家としましたが、築50年のボロ家です)は、冬は寒さが厳しいですが、夏は心地良い造りです。
 夏に窓という窓を開け放し、縁側でお昼寝なんて、最高の贅沢ですよね。
 
 今日は、お気に入りのパンを朝いただきました。チーズと果物のほんのりとした甘味が、とても美味しい。これなら一度に10個は食べられそうです。





 袋から出してみると、こんな色気も素っ気もないお姿。ですが、もっちりとしたパンに甘味があります。果物が生地に練り婚であるので、真ん中だけに偏っていることもなく、満遍なく同じ美味しさ。





 お昼は、お弁当です。甘酢漬けのキャベツを底に敷き詰めて、イカの揚げかまぼこ、鮪の唐揚げ、キュウリの糠漬けです。







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