鴛鴦。これ、広東語で「いんよん」と発音します。意味は、「ハーフ&ハーフ」。要するに半々です。有名なのは、鴛鴦鍋。最近日本でも飲食店などで見掛けますが、鍋の真ん中に仕切りが有り、2つの味が楽しめる鍋料理。香港ではポピュラーな鍋です。何種類かのスープのうち、2品を選べます。
陰陽師のあの独特な白と黒のマーク。丸の真ん中に緩やかなカーブのある仕切りがあるものです。あれをそのまま鍋にした感じです。
そして、鴛鴦茶も、「ハーフ&ハーフ」。真ん中に仕切りはありませんが、コーヒーと紅茶を半々にブレンドした、「これでもか、カフェイン」の飲み物。勿論、香港人はこれにスキムミルクと砂糖を「糖尿になるぞ」といわんばかりに投入して飲みます。
実は、私は、この鴛鴦茶が大好きでした。注文寺に、「何も入れないで」と伝えると、お店の人は大抵驚きます。最初は「甘くしないで」と言っていたのですが、それだとスキムミルクは入ってしまうので、ブラックを注文。因に広東語で、「ざいふぇい」がブラックコーヒーです。
そんな鴛鴦茶を久し振りに飲んで、身体をしゃきっとさせました。

家をリフォームしてから、ずっと気になっていた、シンクの水はね。その度に拭いてはいたのですが、ふと閃いて、100円ショップでアクリル板と磁石を買ってきました。そして、水道の下と、冷蔵庫に面したところに、アクリル板を配置(磁石で止めている)。制作費200円でした。これって市販の物を買おうとすると数千円です。勿論、ガラスのカッコいい物ですが(笑)。
わざと水はね状態を撮影しましたが、大分助かっています。



陰陽師のあの独特な白と黒のマーク。丸の真ん中に緩やかなカーブのある仕切りがあるものです。あれをそのまま鍋にした感じです。
そして、鴛鴦茶も、「ハーフ&ハーフ」。真ん中に仕切りはありませんが、コーヒーと紅茶を半々にブレンドした、「これでもか、カフェイン」の飲み物。勿論、香港人はこれにスキムミルクと砂糖を「糖尿になるぞ」といわんばかりに投入して飲みます。
実は、私は、この鴛鴦茶が大好きでした。注文寺に、「何も入れないで」と伝えると、お店の人は大抵驚きます。最初は「甘くしないで」と言っていたのですが、それだとスキムミルクは入ってしまうので、ブラックを注文。因に広東語で、「ざいふぇい」がブラックコーヒーです。
そんな鴛鴦茶を久し振りに飲んで、身体をしゃきっとさせました。

家をリフォームしてから、ずっと気になっていた、シンクの水はね。その度に拭いてはいたのですが、ふと閃いて、100円ショップでアクリル板と磁石を買ってきました。そして、水道の下と、冷蔵庫に面したところに、アクリル板を配置(磁石で止めている)。制作費200円でした。これって市販の物を買おうとすると数千円です。勿論、ガラスのカッコいい物ですが(笑)。
わざと水はね状態を撮影しましたが、大分助かっています。



