鮪のあらが山盛りで150円也。これは買うしかない。帰宅途中、どんな料理にするかあれこれ考えていましたが、ひと口大に切り落とされていたので、唐揚げにしました。
すりおろしたニンニクと出汁醤油に30分漬けて、小麦粉と一緒にビニール袋に入れてシャカシャカ。これで満遍なく小麦粉が表面に付きます。
後は、少ない油で弱火で揚げ焼き。
こんなに出来ました。
鶏肉は苦手なのですが、年に1度もしくは2年に1度くらい無性に「ケンタッキー」が食べたくなります。唐揚げではなくて、チキンフィレサンドです。なので、鶏肉が食べられない訳ではなく、苦手=鳥が嫌いなのです。
「ケンタッキー」をタイでは「ケプシ」。香港・中国では「ガーダッケイ」と言います。それぞれの国でオリジナルのメニューがありますが、よく食べたのが「ダンタ」。エッグタルトのことです。コーヒーとダンタを食べるのが、楽しみだったものです。
ケンタッキー=KFCに関した勘違いの笑い話をひとつ。
要は、韓国映画の「JFC」と言いたかったのですが、
「良かったのよねえ『JFK』」。
「それは大統領だから」。
「そうだ。『KFC』だった」。
「それは鶏屋だから」。
「あれっ、じゃあなんだ」。
「本気で言っているの?」。
至って本気でした。
すりおろしたニンニクと出汁醤油に30分漬けて、小麦粉と一緒にビニール袋に入れてシャカシャカ。これで満遍なく小麦粉が表面に付きます。
後は、少ない油で弱火で揚げ焼き。
こんなに出来ました。
鶏肉は苦手なのですが、年に1度もしくは2年に1度くらい無性に「ケンタッキー」が食べたくなります。唐揚げではなくて、チキンフィレサンドです。なので、鶏肉が食べられない訳ではなく、苦手=鳥が嫌いなのです。
「ケンタッキー」をタイでは「ケプシ」。香港・中国では「ガーダッケイ」と言います。それぞれの国でオリジナルのメニューがありますが、よく食べたのが「ダンタ」。エッグタルトのことです。コーヒーとダンタを食べるのが、楽しみだったものです。
ケンタッキー=KFCに関した勘違いの笑い話をひとつ。
要は、韓国映画の「JFC」と言いたかったのですが、
「良かったのよねえ『JFK』」。
「それは大統領だから」。
「そうだ。『KFC』だった」。
「それは鶏屋だから」。
「あれっ、じゃあなんだ」。
「本気で言っているの?」。
至って本気でした。