焼きそばって妙に食べたくなったのは、ここ数年。そいれまでは、絶対にラーメンの方が、スープがあって「得だ」と思い込んでいたのさ(笑)。それでも固焼きそばは別格でしたが。
冷やし中華も、どうしてスープがないのに高いのか、不思議で仕方なかったんだ。
と、前置きが長くなりましたが、何ら変哲の無い焼きそばですが、野菜は豊富です。念のため。
前にも書きましたが、固焼きそばが好きで、海外に住んでいた時も、「ええっ、(その国の料理で)あるんだあ」。と感動したものです。
が、どうして、あんな物がメニューにあるのか、一体誰が注文するのか、いつ、どこで、誰が考えた料理なのか、今もって不可解だったのが、油で揚げた麺に、泥鰌(どじょう)だけの餡掛けが乗った、「泥鰌固焼きそば」。しかも、泥鰌は割いておらずに、姿か質がそのまんま。
それを、中国人のバカ女(余りにも変な人で、中国人から相手にされていないので、日本人にくっ付いている)が、注文しやがった。何を思って注文したのかも分からないですが、この人、他人が注文した弁当の出前をかってに喰っちゃったり…と、理解不可能な人なのでした。
日本人は誰も箸をつけられず、「自分で注文したのだから、食べたら」と言うと、麺だけちょびっと箸をつけた。
「もったいねー」。割り勘だし。あいつにテイクアウトで持ち帰りさせればよかったな。
ぽっちゃんとぽんが、並んで背中を向けていたのですが、「大きさ一緒だ」。ぽっちゃんは、見る人、見る人、「こんなに、大きくなったの」と、言うくらいのデブ猫…失礼しました。肥えた猫…これも駄目か。大きい猫…これなら良いだろう。でも鳴き声はか細くて可愛い(笑)。「キュロッ」とか「キキッ」に近い鳴き声です。
そのぽっちゃん(約3歳)と、同じ大きさのぽんは、未だ1歳にもなっちゃいないのに…(9カ月くらい)。一緒に産まれたぽこは、未だ小さくて可愛いのに…。顔の大きさなんか、ぽこの3倍はあるんだぜ。
そんなデ…大きい猫2匹に、「さあ、撫でて」。「よしよし、しても良いぜよ」。と背中を向けられても、「ツチノコ」もしくは「オオサンショウウオ」にしか見えねぇ。
ぽっちゃんなんか、キャリー・バッグに入れようと、両手で持ち上げたのに、ぽっちゃんの踏ん張りと重さで、ずり落ちたくらい。バッグの入り口から、押込む感じだものなあ。
ぽんは、ご飯の用意をしていたら、チョロチョロ煩いから、片手で抱き上げたら重さで、膝の辺りまでずり落ちた(笑)。
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