.

.

鰻(うな)玉丼弁当

2017年07月07日 | 田舎生活の衣食住
 鰻玉丼(鰻の肝串焼き、卵、栃尾揚げ“油揚げ”、タマネギ、ニンジン、インゲン、生姜、大葉)
 キンピラゴボウ
 切り干し大根の辛味噌煮(切り干し大根、コンニャク)
 紫蘇サラダ(赤紫蘇、トマト、キュウリ、キャベツ)









 足の浮腫(むくみ)の話は以前書いたが、浮腫には鰻(うなぎ)と豚ヒレ肉がかなり良いと知り、滅多に口にしない肉を食べるようにしているのだ。
 なのに、豚レバー(一昨日)、鰻の肝(昨日)ってな誤差(?)が、たまらんでしょ?
 鰻は単価の問題で、最低でも600円くらいしちゃうから、肝、しかも消費期限が迫った特売品。特売じゃないと、それなりにお高い。やはり鰻だから。
 何せ我が家のコストはいっ食一人前、150円が目安だかんな。鰻の蒲焼きなんか、盆と正月くらいってなものさ。
 そんな鰻の肝の串焼き(タレ)を串から外して、ほかの具材と甘辛く煮詰め直し、溶き卵でとじたらできあがり。
 コラーゲンも凄い量だ。とにかく「旨い」。好きな時に鰻の蒲焼きを口にできるくらいに、お大尽になりないな(笑)。鰻丼には違いね。







ご訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しております。ご協力お願い申し上げます。