goo blog サービス終了のお知らせ 

.

.

豚玉丼弁当/根拠のない法則

2018年12月22日 | 田舎生活の衣食住
 豚玉丼(豚モモ肉、タマネギ、かき菜、生姜、卵)
 根菜のあご出汁煮(大根、ニンジン、ゴボウ、シメジ、竹輪)
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)






 
 「豚玉丼」は、甘辛汁(つゆ)に、豆板醤で辛さを効かせた、ピリ辛丼に。これひと品でも野菜たっぷり摂れるだけの大量かき菜入り。「あご出汁煮」は、アゴの出汁に一味唐辛子を風味付け程度にふった辛いか否か微妙な程度の「煮〆」にした。好っ付きだなー。唐辛子。だって言うでしょ? 「汁(つゆ)も辛いも味わって」ってさ(「酸いも甘いも嚙み分ける」だけどさ)。
 一味唐辛子と豆板醤は同じ辛いでも、成分が違うから、味わいも違うのだ。だから別の味。良いのだこれで。
 豚モモ肉が煮込み用だったので、結構長く煮たのだが、味が染み込まんな。やはりスライスとか万能、細切れ肉の方が宜しい。ちと残念。

 500円の弁当を高いと思いながらも、100円、200円のパンやおにぎりなら、合計金額が500円をうわ回ってもすんなり買える。500円のラーメンは高いが、ランチセットなら得だと思う。そんな小さな毎日。


ご訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しております。ご協力お願い申し上げます。