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ジャーマンポテト弁当/たんこぶ

2018年12月11日 | 田舎生活の衣食住
 ジャーマンポテト(ウィンナーソーセージ、ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、ブロッコリーの茎、柿、ニンニク)
 白菜の卵とじ
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)







 「ポテトサラダ」を拵えようとして、ジャガイモを取り出した。そうだ、ウィンナーがあった。だったら「ジャーマンポテト」だ。温かい方が、この季節には良いしな。
 黒胡椒の効いた、カレー風味の「ジャーマンポテト」。
 もうひと品欲しいところだが、冷蔵庫にこれといった食材もなし。で、できたのが、「白菜の卵とじ」。いつもの甘辛丼の白菜だけバージョン。思っていたよりもまあまあだった。白菜の苦味が出るかなと思っていたのだが、とんとなかった苦味。それよりも、野菜喰っている感が強かった。シャキッとした歯ごたえも良し。
 まっ良いか。おっと、出来上がった今になって思い付いた。「ジャーマンポテト」をそのまま卵と混ぜて焼いた、「ジャーマンポテト焼き」も良かったな。
 そして本日は冷蔵庫の中の一斉交換日。と言ってもいつもほとんど変わらぬ食料しか収まっていない。

 たんこぶができたことってある? 漫画ではよく見かけるが、実際にたんこぶができた人ってなかなかいないわな。それが、額のど真ん中に見事なたんこぶ持ちがいたのだよ。これ、自分のことだけど。
 無意識のうちに、机にうっぷして寝てしまったのだ。眠さに「落ちる」ってこういうことなのだろうな。気がついたのは、眼鏡が顔に食い込む痛さ。そう眼鏡までかけたまんま。
 そして額にたんこぶ。どう考えても机に打ち付けたとしか思えず、もの凄い勢いで「落ちた」か、ゴンゴン何度も机に打ち付けたか。昨日になってようやくたんこぶが無くなったので、安心して書いているのだ。
 漫画みたいだな、我が日常。
 序でに、20年ほど前になるが、これまた漫画みたいに頭を打った衝撃で、火花が出たと錯覚するくらいの痛さを覚えたこともあったなあ。ほら、漫画でよくあるでしょ。それが現実に見えたのだよ。チカチカと。この時もたんこぶ出来たっけな。
 







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