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卵炒飯弁当

2018年12月18日 | 田舎生活の衣食住
 卵炒飯
 赤魚の粕漬け
 大根のマーマレード煮(大根、八朔)
 ブロッコリーの塩茹で
 ゴボウ煮
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)







 具が卵だけなので、「卵炒飯」。味付けは「永谷園」の炒飯の素。だが、胡麻油で本格的に卵を軽く炒めて、白米を切るように炒めて、豆板醤で辛さを出した、ピリ辛なのだ。
 そう、その日は白米使用。なぜなら、いつもの玄米の冷や飯がなかったため。白米もないのだが、パックのヤツ。あれをそのまま冷や飯として利用した。
 やはり、食べ慣れた物というか、炒飯には玄米の方が、パラパラしてて合うと思うのだが。
 「大根のマーマレード煮」は、麺汁で煮返した。うっ、不味さに拍車が掛かった。だが、不味くても喰う。無くなるまで弁当に詰めるのだ。思うに、砂糖と酢で甘酸っぱく煮るべきだった。
 ブロッコリーは茹でて、ゴボウは煮て、小分けにして冷凍保存してある物を取り出しただけなのだが、これがあって良かったー。なにせ、不味かったから、「マーマレード煮」とかいうヤツ。
 赤魚の粕漬けは美味かった。焼いただけだけどさ。

 朝8時スタートからのクリニックを皮切りに、午前だけで3軒梯子(はしご)。梯子酒ならぬ梯子医院。仕方ないよな、年取るってこういうことなのだよな。だがな、こんだけの金を自由に使えたら~と、思うと悔しいけどな。まっ、体が資本ということで、収めるとするか、我が気持ち。我が家のエンゲル係数ならぬ出質係数を図るなら、医療費七割超えだろうなあ。人間と猫の合わせ技でさ。
 なのにさ、見た目が憎ったらしいくらいに元気だで、だーっれも気にかけてくれんのさ。猫も、同様。これでもかとデブ猫なので、到底体が弱いなんて見えんのよ。




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