鰤大根(鰤の切り身、大根、ゴボウ)
ナスのマヨネーズ乗せ焼き
レタスの卵焼き
おからのニラ饅頭(おから、絹ごし豆腐、ニラ)
ミョウガの佃煮
大根サラダ(大根、キャベツ)


妙に「鰤大根」が食べたくなった。良い「鰤」があったので、早々に「煮付け」にした。大根とゴボウは下茹でしてから鰤と煮たので、しっかりと味が染み込んでいたのよ~。
魚は、「生(刺身)」、「焼き」に限る。と、思い続けて数十年。最近は「煮付け」も好きになったのだ。東京で勤め人だった頃、定食で「鰤大根」とか、「鯖(さば)の味噌煮」とかあっても食べたことなかったわ。
ほかにナスを「マヨネーズ乗せ焼き」にしたので、「おからのニラ饅頭」と、「レタスの卵焼き」も電子レンジで拵えた後、マヨネーズを掛けて、ナスと一緒にロースターに放り込んででけた。
ほとんど手間いらずだったのだが、「頑張った」感あふれる弁当になったと、自画自賛。だが、頑張れば、頑張るほど、茶色いお菜になってしまうのは、世代のせいか?
おかしな物を喰っちまった~。カレーの調理パンだけどさ。揚げていないカレーパンって、結構好きなのだが、滅多に売っていないので、「おっ」と、手に取った。そしたら、カレーの誘惑に勝てずに、家に帰って即喰い。ろくに表記も何も見なかった。不味くはない、カレーの味。気がつかなければそれまで。くらいの味覚だが、何か、ざらっとした感じとでも言おうか、後味がね、何か、どこかが違うのだ。
「何だろう?」。材料を読んで見たら、「どっひゃー」の限定販売の「鹿カレー」だと。「イヤだーっ!」。ダメなんだ。兎だの猪だの、普段食べない肉。ずえったいにイヤ!
しばらく喉がざわついていた。こういうことを「喰わず嫌い」っつんだろうなあ。でも、嫌なものは嫌なのだ。
我が許容範囲は、豚、時々牛、気まぐれに鶏、20年前が最後になったラム(札幌のビール園だったで、美味かった)。これだけ。
ナスのマヨネーズ乗せ焼き
レタスの卵焼き
おからのニラ饅頭(おから、絹ごし豆腐、ニラ)
ミョウガの佃煮
大根サラダ(大根、キャベツ)


妙に「鰤大根」が食べたくなった。良い「鰤」があったので、早々に「煮付け」にした。大根とゴボウは下茹でしてから鰤と煮たので、しっかりと味が染み込んでいたのよ~。
魚は、「生(刺身)」、「焼き」に限る。と、思い続けて数十年。最近は「煮付け」も好きになったのだ。東京で勤め人だった頃、定食で「鰤大根」とか、「鯖(さば)の味噌煮」とかあっても食べたことなかったわ。
ほかにナスを「マヨネーズ乗せ焼き」にしたので、「おからのニラ饅頭」と、「レタスの卵焼き」も電子レンジで拵えた後、マヨネーズを掛けて、ナスと一緒にロースターに放り込んででけた。
ほとんど手間いらずだったのだが、「頑張った」感あふれる弁当になったと、自画自賛。だが、頑張れば、頑張るほど、茶色いお菜になってしまうのは、世代のせいか?
おかしな物を喰っちまった~。カレーの調理パンだけどさ。揚げていないカレーパンって、結構好きなのだが、滅多に売っていないので、「おっ」と、手に取った。そしたら、カレーの誘惑に勝てずに、家に帰って即喰い。ろくに表記も何も見なかった。不味くはない、カレーの味。気がつかなければそれまで。くらいの味覚だが、何か、ざらっとした感じとでも言おうか、後味がね、何か、どこかが違うのだ。
「何だろう?」。材料を読んで見たら、「どっひゃー」の限定販売の「鹿カレー」だと。「イヤだーっ!」。ダメなんだ。兎だの猪だの、普段食べない肉。ずえったいにイヤ!
しばらく喉がざわついていた。こういうことを「喰わず嫌い」っつんだろうなあ。でも、嫌なものは嫌なのだ。
我が許容範囲は、豚、時々牛、気まぐれに鶏、20年前が最後になったラム(札幌のビール園だったで、美味かった)。これだけ。