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卯の花詰めハンペンと鰆(さわら)の西京焼き弁当/光熱費の話

2020年02月11日 | 田舎生活の衣食住
卯の花詰めハンペン(ハンペン、卯の花“オカラ、絹ごし豆腐、ヒジキ、ニンジン、タマネギ”)
 鰆の西京焼き
 焼き野菜(サツマイモ、ゴボウ)
 キャベツ巻き卵
 キャベツ巻きニンジン
 グリーンサラダ(セロリ、キャベツ)







 何の気なしに、溶き卵をキャベツで挟んで、電子レンジで1分。取り出して温かいうちに巻いた。びっ妙~。そんなキャベツが少しばかり余ったので、ニンジンも巻いてみた。これまたびっ妙~。
 「卯の花」を拵えたのだが、予め「ハンバーグ」を想定していたので、絹ごし豆腐も入れた。よく混ぜ合わせなかったので、またまたびっ妙~。
 そんな「卯の花」に片栗粉を混ぜわせて、ハンペンに詰めた。ほかは、「ハンバーグ」形にしてレンジで熱を加えてから、冷凍ストック。新たにびっ妙~。なので、早く食べ切ろう。
 全体にびっ妙~。な弁当となった。

 寒いので、猫用にあちこちに暖房機を設置してある。炬燵二機。猫用ホットマット、人間用ホットカーペット、ヒーター。しかし、考えた。こんなに暖房機を点けるなら、いっそ、エアコンの方が光熱費掛からんのじゃないかって。
 で、朝晩暖房を入れているのだが、どうして? どして? なぜさ? 猫って暖房の効いていない部屋に行きたがる。
 そんな訳で光熱費が三倍強。今月もまた、夢のホールケーキ丸ごと喰い。が出来ないのだ。←お金が浮いても勇気がイマイチ!