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イカとセロリの塩餡掛け弁当/プロレスの話。

2020年02月14日 | 田舎生活の衣食住
 イカとセロリの塩餡掛け(イカ、セロリ、ニンジン、ニンニク)
 おにぎらず
 卯の花ハンバーグ(オカラ、絹ごし豆腐、ヒジキ、ニンジン、タマネギ)
 青菜巻き卵焼き(かき菜、卵)
 グリーンサラダ(セロリ、キャベツ)







 「おにぎらず」は、具なしの「素にぎらず」。「イカとセロリの塩餡掛け」は、香港在住時に大好きだった中華のひとつ。とにかくしつこくない物が食べたくてね。これはサッパリとしていて美味しかった。と言っても、他と同様、これでもかの油で炒めてはいるとは思うけれどね。
 だが、自分は日本人なので、テフロン加工の炒め鍋なら油なしでもOK。ヘルシーに調理した。なんてね。

 春を感じる暖かさだった昨日の午後、冬でも生える雑草取り。雑草と言えば思い出す、我が青春。皆さんは雑草で何を思うだろうか? 何も思わんのが普通かもね! 
 自分の場合は、雑草=長州力〜。新日本プロレスのマットでは、藤波辰爾=エリートVS長州力=雑草と称して、熱いバトルが繰り返されとったのよ。
 毎週金曜8時が待ち切れなかった自分。正座して観ていた(これは嘘)。
 学生の頃は、都内の興行は良く観に行っとった。全日本、新日本共にね。それからUWFが出来て、今や、数知れずのプロレス団体。把握も出来ないや!
 結構真面目に思うのだが、どこかの団体で芸能人、有名人をリングに上げるでしょ! あれ良くないなあ。ケガも怖いし、何より、「なーんだ、プロレスって結局〇〇じゃん」とか、「誰でもできるのねー」。ってなことになってしまうよ! あっ、皆さん、承知の上って? だよねー。
 自分は、ショービジネスが好きなので、プロレスも好きだった。