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和風サンドイッチ弁当/どーっでも良いことなのだが。

2020年02月25日 | 田舎生活の衣食住
 大根餅サンド(大根、レタス)
 卯の花ハンバーグと卵サンド
       (卯の花ハンバーグ“オカラ、絹ごし豆腐、ヒジキ、ニンジン、タマネギ”、卵、レタス)
 油揚げサンド(油揚げ、レタス)
 焼き八朔
 グリーンサラダ(セロリ、キャベツ)







 作り置きのお菜を食べなくては。しかし、「サンドイッチ」が食べたい。ならば合体させちゃえ。多少おかしなことになった「サンドイッチ」だが、まっ、良いか。だったら「おにぎらず」でいかったんじゃね~。それがダメ。3個も「おにぎらず」にしたら、焼き海苔を喰いすぎちゃうでしょう。海苔ってそんなに好きではないのだよ。
 だったら「おにぎり」で…。そうだった。「おにぎり」にすりゃ良かったんじゃん。違う! 「おにぎり」だと具が少ししか入らんからダメ。やはりここは「サンドイッチ」ということで。
 最後の1個の八朔は、半分に切ってから焼いた。丸焼きが「焼きミカン」の基本なのだが、敢えて半分にして、切り口を香ばしくしたかったのだ。焦げと香ばしいは紙一重だが。パン食に合わせたお菜っぽいかな?

 ダメ! どれもこれも全部駄目。美味くもなともない。口の悪い人なら、「不味い」と吐き捨てるだろう。「焼き八朔」なんぞは喰えたもんじゃねー。
 腹はくちくなったけれどな。まっ、こういう日もあるわな。
 食後のコーヒーが滅法美味かったぜぃ。

 どーっでも良いことなのだが、氷川きよしが気になって仕方ねー。どこまで行くのだ、氷川きよし。面白過ぎる。