おでん(大根、コンニャク、厚揚げ、ニンジン、シメジ、ゆで卵)
茶飯
冷凍生姜餃子
コールスロー・サラダ(キャベツ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/c4/ec1fced54192de0c90ebee139d9aae20.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/5d/7740d96e3d22145afd99cbab7656eb48.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/36/488c25f59d0f996820590981ccb5b202.jpg)
冷凍だが、「生姜餃子」と言うだけあって、生姜の香りがたまらない。当たりの餃子だった。
そして、弁当箱の大半を占めた「おでん」。まっ、カツオ出汁で煮たのを「煮込み」もしくは、「煮〆」。昆布茶で煮たのを「おでん」。と、呼んでいるだけのことで、具材は、「煮込み」と変わらないけれど。
そもそも、「おでん」は、大根、卵、昆布、そして時々蛸。これだけで十分なのだ。練り物は、無くても一向に構わない。
東京で勤めていた水道橋の会社の近くに、もの凄く美味しい「蜂の巣」と言う「おでん屋」さんがあってね、カウンターで注文して取り分けてもらうのだが、大根→卵→昆布→大根→卵→昆布…を繰り返していた。今もあるかなあ?
ネットで調べたら、あった。
同じ頃、御茶ノ水にサントリーバー「まいまいつぶろ」と言う、妙に懐かしくもあり、何故か笑える店もあったのだが、残念ながらこちらは閉店らしい。
ガード下にあり、いきなりほっそい階段を上がると、昭和初期の世界。つまみは乾き物のみといった簡素さ。そして兎に角安い。
同じく、同時期には、神楽坂の「五十番」でバカでかい「肉まん」を貪ってもいた。
懐かしいなあ。若かりし頃の古き良き思い出である。
茶飯
冷凍生姜餃子
コールスロー・サラダ(キャベツ)
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冷凍だが、「生姜餃子」と言うだけあって、生姜の香りがたまらない。当たりの餃子だった。
そして、弁当箱の大半を占めた「おでん」。まっ、カツオ出汁で煮たのを「煮込み」もしくは、「煮〆」。昆布茶で煮たのを「おでん」。と、呼んでいるだけのことで、具材は、「煮込み」と変わらないけれど。
そもそも、「おでん」は、大根、卵、昆布、そして時々蛸。これだけで十分なのだ。練り物は、無くても一向に構わない。
東京で勤めていた水道橋の会社の近くに、もの凄く美味しい「蜂の巣」と言う「おでん屋」さんがあってね、カウンターで注文して取り分けてもらうのだが、大根→卵→昆布→大根→卵→昆布…を繰り返していた。今もあるかなあ?
ネットで調べたら、あった。
同じ頃、御茶ノ水にサントリーバー「まいまいつぶろ」と言う、妙に懐かしくもあり、何故か笑える店もあったのだが、残念ながらこちらは閉店らしい。
ガード下にあり、いきなりほっそい階段を上がると、昭和初期の世界。つまみは乾き物のみといった簡素さ。そして兎に角安い。
同じく、同時期には、神楽坂の「五十番」でバカでかい「肉まん」を貪ってもいた。
懐かしいなあ。若かりし頃の古き良き思い出である。