昨日に続き、本日も江戸飯を一品。玲瓏(こおり)とうふです。簡単に説明すると、豆腐を寒天で冷やし固めた物。本当は、豆腐をひと回り寒天が包む形に四角く切るのですが、家庭料理なので碗のままです。そのため、寒天部分が異常に多くなりました。心太が好きなので満足。
実は、何せ初めてだったので型から外す時に崩れるのが心配だったので、最初から碗入りにしました。次回は碗から出して、きちんと四角く切ります。
ねり辛子と酢醤油、または黒蜜をかけて食すとありましたが、わたしは生姜と酢醤油にしました。心太(ところてん)を食べ進むと豆腐に突き当たる感じです。
江戸時代は涼やかで風流な料理だったのでしょう。見た目も奇麗で、何時のも奴よりも高級感が出ますね。
そして穫ったばかりのゴーヤでチャンプルー。かなり長時間塩で揉んでおいたので、嫌な苦味がありませんでした。炒める前に1分レンジでチン。塩胡椒、溶き卵の後にはマヨネーズを入れます。
冷やしたぬきうどん。
今日も暑かったですね。いや昨晩は熱帯夜。寝苦しいったらありゃしない。風が吹けば玄関に吊るした南部風鈴が涼やかな音を奏でてくれます。
さて、今しも夕立が来そうな気配。空は既にゴロゴロ唸っています。
実は、何せ初めてだったので型から外す時に崩れるのが心配だったので、最初から碗入りにしました。次回は碗から出して、きちんと四角く切ります。
ねり辛子と酢醤油、または黒蜜をかけて食すとありましたが、わたしは生姜と酢醤油にしました。心太(ところてん)を食べ進むと豆腐に突き当たる感じです。
江戸時代は涼やかで風流な料理だったのでしょう。見た目も奇麗で、何時のも奴よりも高級感が出ますね。
そして穫ったばかりのゴーヤでチャンプルー。かなり長時間塩で揉んでおいたので、嫌な苦味がありませんでした。炒める前に1分レンジでチン。塩胡椒、溶き卵の後にはマヨネーズを入れます。
冷やしたぬきうどん。
今日も暑かったですね。いや昨晩は熱帯夜。寝苦しいったらありゃしない。風が吹けば玄関に吊るした南部風鈴が涼やかな音を奏でてくれます。
さて、今しも夕立が来そうな気配。空は既にゴロゴロ唸っています。