昨晩、油揚げを甘辛く煮ておきました。そこで、やはり定番のいなり寿司。好きなのだがブログを読み返していたら1年振り。その時は、畠中恵さんの新刊「やなりいなり」に感化され、山葵飯のいなり寿司でした。
キンピラゴボウは、唐辛子大目でピリ辛です。
油揚げとニラの卵とじの味噌汁。
竹の子とイカゲソは、出汁と塩だけであっさり味。
そしてどーん。
揚げ玉と油揚げの甘辛煮の入った、たぬきつね蕎麦。美味かったー。
油揚げは1袋に4枚、6枚と大目なので、買うと大急ぎで食べなくてはと焦ります。今、思い出しました。この冬は卵の袋煮(油揚げ半分に卵1個を割り入れて、楊枝で口をとじて煮込むだけ)に凝ってたので、いなり寿司を作らなかったのだった。
我が家の地方ではいなり寿司をお稲荷さんと言いますが、関西でもないのに、どうしていなり寿司だけさん付けなのか不思議です。
キンピラゴボウは、唐辛子大目でピリ辛です。
油揚げとニラの卵とじの味噌汁。
竹の子とイカゲソは、出汁と塩だけであっさり味。
そしてどーん。
揚げ玉と油揚げの甘辛煮の入った、たぬきつね蕎麦。美味かったー。
油揚げは1袋に4枚、6枚と大目なので、買うと大急ぎで食べなくてはと焦ります。今、思い出しました。この冬は卵の袋煮(油揚げ半分に卵1個を割り入れて、楊枝で口をとじて煮込むだけ)に凝ってたので、いなり寿司を作らなかったのだった。
我が家の地方ではいなり寿司をお稲荷さんと言いますが、関西でもないのに、どうしていなり寿司だけさん付けなのか不思議です。