話はまとまりませんが、もう少しだけ付き合って下さい。兎に角どうしてこのようになったのか情けなくて仕方が無いです。皆さんと関係無いのに申し訳ないですが、人に土地建物を譲る場合に一旦法律上ハッキリするべきでした。いつまでも京のボンボン意識があり、そういう意味の人の良さは治らないものでした。
相続人は今まで不動産税は払って来たと言いますが、一度でも借地賃貸料を請求した事があったかと憤然となります。でも、お金が絡むと人間保守的に家族を守らなくなったのは分る様な、しかし、ひど過ぎます。
今回、兄が過去帳を見せてもらいたいと言うだけで、そのコピーを近くのコンビニに兄自身が取りに行かなくてはいけないと本当に情けなくなります。 先方の一族郎党沢山に人がいるのに、その中で一番年上の兄が近所迄コピーを取りに行かなくてはいけないとは私には考えられない事でした。私が取りに行きましょうと言う人がいなかったのも我慢がなりません。
今となっては信じるより仕方無いですが、叔父さんが自宅が火事で燃えた時に過去帳を最初に取りに行ったものですが、その事だけで当時は美談で素晴らしい事と思っていました。
何も土地や家を問題にしているのでは無くて、親戚としてこれからも付き合おうと思っていましたのに、これで一生、母親の実家に行けないとは淋しすぎるます。
生前に自分の残した遺産を誰に渡すか明記しとくべきだと思います。何時人間死ぬか分らないですが、40年前に54才で亡くなった母はハワイから戻って来て、そのまま、亡くなるとは自分自身夢にも思わなかったのに違いなっかたのでした。
皆さんには、この様なお人よしと言うか馬鹿に、今日も付き合ってもらって付き合ってもらって本当に済まなく思います。でも、この気持ちを皆さんだけには分ってもらいたかったのですが、やはり憤懣仕方がなかったのです。
今までどれだけの人がこのブログを読んで見ているか数字は気にしなかったのですが、最近一日に170以上のアクセスがある日があり、それがどんな事かと考えたのです。以前もそうだったかも知れませんが、一週間に5‐600最高639のアクセス、こんなにも多くの人がアクセスしていると思うと有難く思うだけです。
相続人は壬生寺で六歳念仏を演じていますので、もう少し我々の心が分かってもらえたら良かったのに残念です。これは私の気持ちですが、相続人は貴方のお父様お母様に是非、本当に感謝をして下さい。これを読まれた方でS家を御存じの方があれば、この気持ちをお伝え願えればとお願いします。
今回は腹にたまっている話を、ここ2週間に渡って退屈な話しに皆さんに付き合ってもらいました。
そこで、このブログが一杯になった時様に、欧州編この別のブログの1からまとめています。今読むと恥ずかしい文ですが、もし初めから読んでいないのでしたが読んで下さい。それが目的でしたので、宜しくお願い致します。
ヤフーかgoogleの検索画面で最初の画面が http://kitashimizu.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-5741.html これをコピーしてアクセスして下さい。私の欧州に行った時の思い出が1番から出てくるという次第です。暇にあかして、当時は1日1話を思い出しながら書きました。
人生死んだら何が起こっても悲しいかな不思議な事はありません。今回、興味無い事に付きあわしました、忘れましょう、長い人生色々あります。基本路線に戻り散策日記を続けて行きますので宜しくお願いします。
相続人は今まで不動産税は払って来たと言いますが、一度でも借地賃貸料を請求した事があったかと憤然となります。でも、お金が絡むと人間保守的に家族を守らなくなったのは分る様な、しかし、ひど過ぎます。
今回、兄が過去帳を見せてもらいたいと言うだけで、そのコピーを近くのコンビニに兄自身が取りに行かなくてはいけないと本当に情けなくなります。 先方の一族郎党沢山に人がいるのに、その中で一番年上の兄が近所迄コピーを取りに行かなくてはいけないとは私には考えられない事でした。私が取りに行きましょうと言う人がいなかったのも我慢がなりません。
今となっては信じるより仕方無いですが、叔父さんが自宅が火事で燃えた時に過去帳を最初に取りに行ったものですが、その事だけで当時は美談で素晴らしい事と思っていました。
何も土地や家を問題にしているのでは無くて、親戚としてこれからも付き合おうと思っていましたのに、これで一生、母親の実家に行けないとは淋しすぎるます。
生前に自分の残した遺産を誰に渡すか明記しとくべきだと思います。何時人間死ぬか分らないですが、40年前に54才で亡くなった母はハワイから戻って来て、そのまま、亡くなるとは自分自身夢にも思わなかったのに違いなっかたのでした。
皆さんには、この様なお人よしと言うか馬鹿に、今日も付き合ってもらって付き合ってもらって本当に済まなく思います。でも、この気持ちを皆さんだけには分ってもらいたかったのですが、やはり憤懣仕方がなかったのです。
今までどれだけの人がこのブログを読んで見ているか数字は気にしなかったのですが、最近一日に170以上のアクセスがある日があり、それがどんな事かと考えたのです。以前もそうだったかも知れませんが、一週間に5‐600最高639のアクセス、こんなにも多くの人がアクセスしていると思うと有難く思うだけです。
相続人は壬生寺で六歳念仏を演じていますので、もう少し我々の心が分かってもらえたら良かったのに残念です。これは私の気持ちですが、相続人は貴方のお父様お母様に是非、本当に感謝をして下さい。これを読まれた方でS家を御存じの方があれば、この気持ちをお伝え願えればとお願いします。
今回は腹にたまっている話を、ここ2週間に渡って退屈な話しに皆さんに付き合ってもらいました。
そこで、このブログが一杯になった時様に、欧州編この別のブログの1からまとめています。今読むと恥ずかしい文ですが、もし初めから読んでいないのでしたが読んで下さい。それが目的でしたので、宜しくお願い致します。
ヤフーかgoogleの検索画面で最初の画面が http://kitashimizu.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-5741.html これをコピーしてアクセスして下さい。私の欧州に行った時の思い出が1番から出てくるという次第です。暇にあかして、当時は1日1話を思い出しながら書きました。
人生死んだら何が起こっても悲しいかな不思議な事はありません。今回、興味無い事に付きあわしました、忘れましょう、長い人生色々あります。基本路線に戻り散策日記を続けて行きますので宜しくお願いします。
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