ワクチン接種を大規模施設で申し込まなくてはと考え始めた時に、5月10日に予約したワクチン接種が先週6月28日に決まりました。が、延びて29日になりました。取りあえず安心!世間では2回目や64歳以下の接種が話題になっているのに未だ年寄りと思われていないと安心しました?こんな時期に私の様に海外に貧乏旅で行っていたら、又、行っている人はどうなっているのでしょうか?そんな事よりも自分の心配をしなくてはならない年になりました。では私の青春の話の続きを...
京都を出てから3か月(現在この3か月間で何か新しい事をしたかな?)今日も8時近くになって驚いて起きました。そもそも、6時半にベントが起こしに来たのに又、寝てしまったのでした。(現在、朝4時起き、目覚まし無しです。ぐっすり2度寝?信じられない!その時の若さが羨ましいです。
忙しく午前中の仕事を終わり、いつもの昼寝をしようと部屋に戻ろうとしたら、マスターと呼んでいる実質オーナーが、なんとユースでビールを飲ましてくれたのです。(思うと粋ですよね!)
3日前から働いていたオランダ人ハンスが首に、ちょうど3日坊主。第一印象と違いただ単に働かないだけでした。昨夜、喧嘩をしかけたけれど、180㎝大男に喧嘩を挑むとは少林寺拳法に過剰な自信を持っていました。「生兵法は大怪我の基」世間知らず自信だけとは怖いものです。今迄の人生、ラッキーだけで生きてきました。
翌朝も寝過ごし沖村氏が起こしに来たのです。どうやら、時計を見間違っていたようです。毎日飲んで暴れて、朝、寝過ごし遅れる事を繰り返しているようです。何度も言いますが、自分のこの行動が信じられません。
今日のハイライトは、篠原氏による料理でしたが、外米と言うせいもあって余りこちらで作るご飯のみと特に代わり映えはしなかったのです。しかし久々の日本人の作った料理を頂きました。
夜に29人の団体が遅れて来た為に8時過ぎに終わりましたが、後に何事もないので焦る事も無く仕事を終えました。
その後、デンマーク語の勉強をデンマーク人娘のエッテを相手に少し熱心にやったのです。彼女とは肌を触れ合う位の至近距離で、楽しく長時間勉強したのでした。別のデンマーク娘の送別会を我々だけで催したのですが、私は体の調子がスッキリしないので、その夜は掃除もエッテと菊池氏二人に任して先に寝たのでした。その気楽さにビックリ!