3月初め四半世紀ぶりに奥神鍋スキー場へ家族と初めての城崎マリンパークに😊が、アイスバーンでコンディション最悪。5歳の孫が心配で、10メートル程下を横滑りでカバー。上手く滑るので任して滑ると10メートルもいかずに転倒。その繰り返しで!最後には自分で起き上がるのが困難に、その後、孫に’この様に滑ると良いのだ’と見本でボーゲンを見せてくれました。ガックリ...
発奮して滑り、何度目かにリフト乗り場の近くでコケて今度はまるっきり起き上がれなくなりました。近くの女性グループの一人が大丈夫ですか?大丈夫だと言ったのですが、余程困った様に見えたのか、親切な女性が手助けを!若かったら、お礼をにお茶でも..!と、その考えに年を感じました。若かったらスキーに夢中、コケても直ぐ立ち上がり又滑るのが私でした。リフト乗り場の係員が助けを呼びましょうかと..業界大先輩のjさんがスキーに連れて来た女性を嫁に、近畿は勿論、信州、北海道、アメリカで何度もスキーを、最終のリフトのバーが下がるのをくぐって迄滑っていたのが幻しーーに!
後日談、正しくは言い訳談:昔は、スキー板の長さは2メートル以上。板を借りるのに今風に170㎝を、所が身長より低い163cmが一番長い板で、超短いのにビックリ。転倒したのは筋力低下がありますが、板の短さを忘れていたのだと後で気がつきました。この日の失敗の挽回を⁉しかし翌日は城崎マリンワールドへ、まあ良かったかも?次のシーズンに微かな望みを...と言う訳で、スキーのカッコ良い写真はありません。