年寄りの話は飽きた方もいるのでは、その通り殆ど最近はその話ばかりです、済みません。もういい加減にしろ、でも若い時は考えもしない1秒ごと日々1日1日を早く感じるようになりました。1月が嘘のように早く過ぎてもう2月、みんな生きている限り公平に年取っていくのです。
TⅤで丁度、丁度いいと。人生振り返って自分の生きた道、失敗、成功どちらかと言うと、失敗が殆どです。成功したことが稀、それが丁度自分の人生、でも有り難い事に良い人々に囲まれて丁度いい。死んだら年寄りの話もできない、面白い、今まで考えもしなかったです。
淀川中津に「ご安置ホテルリレイーション」築30年のホテルをリノベーションした「遺体ホテル」と言うものがあるんだそうです。故人と過ごす遺体ホテル。6階建てで24時間対応、1階は受付、2階は10-15人で通夜、葬儀を、3-5階は安置室や家族が寝泊まりできる控室。遺体を納めるカプセルは、ドライアイス不要でも十分な保冷効果があり、バストイレも完備しているのです。
システム化されて、料金は安置室の利用料は3万円、安置と火葬のみが18万5千円、通夜・葬儀伴う場合、45万。ちなみに全て税別です。皆さんは家族が優しいから利用する必要が無いので関係ないかも知れないです。
超高齢化社会は火葬も追いつかない所までなっています。ここでも、やっぱり長蛇の列になるのかな、その通り、団塊の世代はつらい事を今から覚悟しなくてはならないです。本人は死んでしまうから、勿論家族の事です。京都にも北山の方に1つあったのです。人口が増えたのに大谷さんの後ろにあるだけになったのです。兄が亡くなった時は、随分待たされました。それは人間焼くのに時間がかかるのだと思ったのです。
名古屋に営業に行っていた時に、親しいY航空の旅行会社の、確か「やつはか」?(だったと勝手に思っています)に住んでいて、死者を焼く為に村中で3日かかって焼いたと言っていました。その後どうなったか、飲んだ話なので不確かですがそんな事を思い出しました。この話は本当だと思うのですが、噓の様な話ですが、これがそもそも日本における埋葬の仕方なんですね。野坂さん確か「とむらい師」と言う本で、戦争で死ぬ人が多くなったので火葬するようになったと書いていたのと違いますが、そんなことはどうでも良い...
両親の時代は、家で葬儀を行うのが当たり前、普通の事で、樒(しきび)が家の前に多く並ぶのが普通でした。しかし現在、葬儀場で葬儀が普通になったのでした。現在、家族葬は必ずしも経済的ではありませんが分かりました。兄の葬儀は、友人の人からの忠告を受け入れて、やったお陰で沢山の人が来る事のになりました。結果として、こういう場合もあるんです。
TⅤで丁度、丁度いいと。人生振り返って自分の生きた道、失敗、成功どちらかと言うと、失敗が殆どです。成功したことが稀、それが丁度自分の人生、でも有り難い事に良い人々に囲まれて丁度いい。死んだら年寄りの話もできない、面白い、今まで考えもしなかったです。
淀川中津に「ご安置ホテルリレイーション」築30年のホテルをリノベーションした「遺体ホテル」と言うものがあるんだそうです。故人と過ごす遺体ホテル。6階建てで24時間対応、1階は受付、2階は10-15人で通夜、葬儀を、3-5階は安置室や家族が寝泊まりできる控室。遺体を納めるカプセルは、ドライアイス不要でも十分な保冷効果があり、バストイレも完備しているのです。
システム化されて、料金は安置室の利用料は3万円、安置と火葬のみが18万5千円、通夜・葬儀伴う場合、45万。ちなみに全て税別です。皆さんは家族が優しいから利用する必要が無いので関係ないかも知れないです。
超高齢化社会は火葬も追いつかない所までなっています。ここでも、やっぱり長蛇の列になるのかな、その通り、団塊の世代はつらい事を今から覚悟しなくてはならないです。本人は死んでしまうから、勿論家族の事です。京都にも北山の方に1つあったのです。人口が増えたのに大谷さんの後ろにあるだけになったのです。兄が亡くなった時は、随分待たされました。それは人間焼くのに時間がかかるのだと思ったのです。
名古屋に営業に行っていた時に、親しいY航空の旅行会社の、確か「やつはか」?(だったと勝手に思っています)に住んでいて、死者を焼く為に村中で3日かかって焼いたと言っていました。その後どうなったか、飲んだ話なので不確かですがそんな事を思い出しました。この話は本当だと思うのですが、噓の様な話ですが、これがそもそも日本における埋葬の仕方なんですね。野坂さん確か「とむらい師」と言う本で、戦争で死ぬ人が多くなったので火葬するようになったと書いていたのと違いますが、そんなことはどうでも良い...
両親の時代は、家で葬儀を行うのが当たり前、普通の事で、樒(しきび)が家の前に多く並ぶのが普通でした。しかし現在、葬儀場で葬儀が普通になったのでした。現在、家族葬は必ずしも経済的ではありませんが分かりました。兄の葬儀は、友人の人からの忠告を受け入れて、やったお陰で沢山の人が来る事のになりました。結果として、こういう場合もあるんです。