原猿好きには
たまらない
イベントがある
ささっ、次のイベント
レッサーパンダの笑笑(クスクス)と野花(ノハナ)の合同誕生日です。
ええっ、人気の「レサパン」ですから、その手の地元マニアの方々がこぞって参加されています。
飼育員さん、ガラスに飾り切りしたリンゴを貼り付けて、一通り説明を行った後に、主役たちの登場です。
3歳の笑笑(クスクス)、1歳の野花(ノハナ)
それぞれ自分の年のリンゴに食らいつく、空気の読み方が「立派」です。
その後、バットのケーキをがっつり食べて、満足そうにしています。
そうそう・・・
秋にクスクスにお嫁さんが来るんですって!!
楽しみが増えました。
そういえば最近、ネットで「レッサー(Lesser)」とは「~より小さい」とか「~より劣る」という意味で、好ましくないので「レッドパンダ」と呼ぶようにしてはどうかとの意見がありました。
反対はしませんが、「パンダ」という分類にも議論がある中、さらにめんどくさい事になりそうなので、いっそ「Red Raccoon(レッド・ラクーン)」(赤いアライグマ)ってのは、どうでしょう??
イベント後はしばし休憩です。
なんせ「夜Zoo」まで考えると、なかなかの長丁場ですし、猛暑ですので無理は禁物です。
風の通る、チンパンジー舎ガラス前で集合しているチンパンジーと対話するごとく過ごします。
夕方17時
「マダガスカルの森公開」があります。
エリマキキツネザルとワオキツネザルの展示場内に入ることができるイベントです。
以前、日記でも書いたかもしれませんが、エリマキキツネザルがサルの中で一番好きな私にとって正に「神イベント」です。
ワオキツネザルはときわ動物園で展示場内に入ることができるイベントがありますが、エリマキキツネザルは近郊の園館では無いので、ウッキウキです。
時間前から展示所前に着いていましたが、さすがに先頭に並ぶのは気が引けたので、家族連れ、件のマニアな常連チームの後に付いていきます。
まずはエリマキキツネザルたち。
フレンドリーに寄ってくることは無いんですが、逃げるわけでも無く、近くで、それも檻もなく観察できるのが楽しくて仕方ありません。
結構、粘った後にお隣のワオキツネザル展示場へ移動です。
こちらも飼育員からもらえる餌を食べながら、逃げるでも無くステイする姿を間近で観察です。
ちなみに飼育員さんから「触ってはならない」という注意がありますが、ワオキツネザルの尻尾が首筋を、す~~~っとかすっていったので、ぞ~~~っとした次第です。
次は「ふれあい動物園スポットガイド」があるのですが、少し涼しくなったので、もう一周回ってみたくなり割愛、ライオンとキリンをチェックした頃に、ちょうど「キリンガイド」が始まります。
なんやかんやで人気のキリン。
少し涼しくなって展示場内を動き回る親子のキリンを眺めて過ごします。
実はあまりの人だかりで、キリンガイド、よく聞こえんかったんよ・・・
まぁ、イベント終了後もしばらく餌を食べるキリンの親子を眺めて過ごします。
さて19時前となりましたので、本日のメインイベント「夜のバックヤードツアー」の時間です。
集合場所は、チャチャの時と同じ扉前です。
まぁ、いるはいるは・・・
子供連れの方、「小さなお友達」から望遠レンズを抱えた「大きなお友達」まで・・・
人気のイベントであることが窺えます。
20名ずつ、2班に別れ私は1班へ。
まずはライオン舎へ。
2頭とも出勤中ですので今のうちに、寝室を観察です。
次はキリン舎。
午前中出勤のトーマくんが寝室&サブパドックを闊歩しています。
展示場に出ていたときから感じていたんですが、でかいんですよ、トーマくん。
次ぎ、スリランカゾウ
飼育員からおやつをもらう姿を眺めます。
さすがに熊本みたいに触らせてはもらえません。
あと15分程したら「ムササビの森ガイド」がありますが・・・
もぅ、お腹いっぱい!!
動物情報の洪水です
今日はおとなしく、帰路につくことにします。
たまらない
イベントがある
ささっ、次のイベント
レッサーパンダの笑笑(クスクス)と野花(ノハナ)の合同誕生日です。
ええっ、人気の「レサパン」ですから、その手の地元マニアの方々がこぞって参加されています。
飼育員さん、ガラスに飾り切りしたリンゴを貼り付けて、一通り説明を行った後に、主役たちの登場です。
3歳の笑笑(クスクス)、1歳の野花(ノハナ)
それぞれ自分の年のリンゴに食らいつく、空気の読み方が「立派」です。
その後、バットのケーキをがっつり食べて、満足そうにしています。
そうそう・・・
秋にクスクスにお嫁さんが来るんですって!!
楽しみが増えました。
そういえば最近、ネットで「レッサー(Lesser)」とは「~より小さい」とか「~より劣る」という意味で、好ましくないので「レッドパンダ」と呼ぶようにしてはどうかとの意見がありました。
反対はしませんが、「パンダ」という分類にも議論がある中、さらにめんどくさい事になりそうなので、いっそ「Red Raccoon(レッド・ラクーン)」(赤いアライグマ)ってのは、どうでしょう??
イベント後はしばし休憩です。
なんせ「夜Zoo」まで考えると、なかなかの長丁場ですし、猛暑ですので無理は禁物です。
風の通る、チンパンジー舎ガラス前で集合しているチンパンジーと対話するごとく過ごします。
夕方17時
「マダガスカルの森公開」があります。
エリマキキツネザルとワオキツネザルの展示場内に入ることができるイベントです。
以前、日記でも書いたかもしれませんが、エリマキキツネザルがサルの中で一番好きな私にとって正に「神イベント」です。
ワオキツネザルはときわ動物園で展示場内に入ることができるイベントがありますが、エリマキキツネザルは近郊の園館では無いので、ウッキウキです。
時間前から展示所前に着いていましたが、さすがに先頭に並ぶのは気が引けたので、家族連れ、件のマニアな常連チームの後に付いていきます。
まずはエリマキキツネザルたち。
フレンドリーに寄ってくることは無いんですが、逃げるわけでも無く、近くで、それも檻もなく観察できるのが楽しくて仕方ありません。
結構、粘った後にお隣のワオキツネザル展示場へ移動です。
こちらも飼育員からもらえる餌を食べながら、逃げるでも無くステイする姿を間近で観察です。
ちなみに飼育員さんから「触ってはならない」という注意がありますが、ワオキツネザルの尻尾が首筋を、す~~~っとかすっていったので、ぞ~~~っとした次第です。
次は「ふれあい動物園スポットガイド」があるのですが、少し涼しくなったので、もう一周回ってみたくなり割愛、ライオンとキリンをチェックした頃に、ちょうど「キリンガイド」が始まります。
なんやかんやで人気のキリン。
少し涼しくなって展示場内を動き回る親子のキリンを眺めて過ごします。
実はあまりの人だかりで、キリンガイド、よく聞こえんかったんよ・・・
まぁ、イベント終了後もしばらく餌を食べるキリンの親子を眺めて過ごします。
さて19時前となりましたので、本日のメインイベント「夜のバックヤードツアー」の時間です。
集合場所は、チャチャの時と同じ扉前です。
まぁ、いるはいるは・・・
子供連れの方、「小さなお友達」から望遠レンズを抱えた「大きなお友達」まで・・・
人気のイベントであることが窺えます。
20名ずつ、2班に別れ私は1班へ。
まずはライオン舎へ。
2頭とも出勤中ですので今のうちに、寝室を観察です。
次はキリン舎。
午前中出勤のトーマくんが寝室&サブパドックを闊歩しています。
展示場に出ていたときから感じていたんですが、でかいんですよ、トーマくん。
次ぎ、スリランカゾウ
飼育員からおやつをもらう姿を眺めます。
さすがに熊本みたいに触らせてはもらえません。
あと15分程したら「ムササビの森ガイド」がありますが・・・
もぅ、お腹いっぱい!!
動物情報の洪水です
今日はおとなしく、帰路につくことにします。