3.明石城跡に造られた明石城明石公園
日本100名城
明石城は1619年、小笠原忠真[ただざね]が築城。
明治維新で大半は取り壊されたが、
白亜の巽[たつみ]櫓と坤[ひつじさる]櫓が残されている。
2000年春には両櫓を結ぶ土塀が100年ぶりに復元、今その美しい姿を見ることができます。
約1000本のソメイヨシノが咲く花見の名所でもあるそうだが、
まだようやく咲き始たばかりですね。
沢山の市民が、花見をしたりお弁当を食べたり、子供たちは遊びに興じていた。
我々は城跡を一周して、扇の勾配といわれる美しい反りを見せる石垣などを見て回る。
明石城公園内には、有名な明石球場、陸上競技場、テニスコートなどが見られる。
公園の入り口に、中部幾次郎翁銅像が建っており、何故だろうと思ったらマルハ
の創業者中部さんはここのお生まれだそうだ。
太陽漁業と言えば下関と思っていました。
日本100名城
明石城は1619年、小笠原忠真[ただざね]が築城。
明治維新で大半は取り壊されたが、
白亜の巽[たつみ]櫓と坤[ひつじさる]櫓が残されている。
2000年春には両櫓を結ぶ土塀が100年ぶりに復元、今その美しい姿を見ることができます。
約1000本のソメイヨシノが咲く花見の名所でもあるそうだが、
まだようやく咲き始たばかりですね。
沢山の市民が、花見をしたりお弁当を食べたり、子供たちは遊びに興じていた。
我々は城跡を一周して、扇の勾配といわれる美しい反りを見せる石垣などを見て回る。
明石城公園内には、有名な明石球場、陸上競技場、テニスコートなどが見られる。
公園の入り口に、中部幾次郎翁銅像が建っており、何故だろうと思ったらマルハ
の創業者中部さんはここのお生まれだそうだ。
太陽漁業と言えば下関と思っていました。