赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

4.筒島 弁財天に渡る

2013年06月11日 16時11分30秒 | デジカメ旅日記
4.筒島 弁財天に渡る

昼食でお腹が満腹の状態だが、14:50分の出航時間までに先回行くことが出来なかった
筒島 弁天島へ急いで渡る事にした。

こんもりとした雑木に覆われた小路では、ウグイスの鳴き声がする。
アジサイやハマヒルガオが咲き、鬼ウドとも呼ばれる大きな浜ウドも
高々と背を伸ばして花を咲かしている。

堤防状の連絡道を渡って弁天島に上陸、弁財天にお参りする。


県の島ガールが提案した 願い石 300円が置かれていた。
かなりの願い石が奉納されていましたね。
兜を置いたと言う兜岩に注連縄が飾られていた。
武田軍勢が追っ手を迎え撃つため、この島に立て篭った際、
信玄公が脱いだ兜を置いた石だと言う。

信玄がここまで来たんですか?
本当ですかね~

弁天島を1周して、急いで東港へ向かった。
帰りの船も満席状態、
何もないが自然がいい! 
料理が美味しい!

アートの島
佐久島は確実に人気の島に変わりつつあるようですね。











7.川越まつり会館で絢爛豪華な屋台を

2013年06月11日 04時18分57秒 | デジカメ旅日記
7.川越まつり会館で絢爛豪華な屋台を

蔵造りの町並みの中でも最も古く、1792年(寛政4)に建てられた国の重要文化財大沢家住宅の向に

建つ川越まつり会館を見学する。



360年前から川越氷川神社の祭礼として毎年10月に執り行われている屋台が
2台展示されていた。
川越には高さ8mもある大きな豪華な山車が27台もあるそうだ。

祭り当日は町内を曳きまわし、
他町の山車に出合うと「曳つかわせ」という囃子合戦が繰り広げ

られるそうだ。
いつか
川越まつりも見てい見たい衝動に駆られますね。

川越のもう一つの見どころ
昔懐かしい駄菓子屋さんが並ぶ菓子屋横町をそぞろ歩いてから
東武東上線で池袋へそして
新宿へと帰ってきた。