12.壱岐 月読神社が神道発祥の地
県道沿いの石段を昇った所にある小さな社ですが、
神道の発祥の地とされ、京都の月読神社は、
487年壱岐の県主(あがたぬし)の先祖忍見宿祢(おしみのすくね)が壱岐から分霊したと言われる由緒ある神社だそうです。
神官が出てきて我々に説明してくれた。
天照大御神の次にお生まれになったのが月読命だそうですね。
県道沿いの石段を昇った所にある小さな社ですが、
神道の発祥の地とされ、京都の月読神社は、
487年壱岐の県主(あがたぬし)の先祖忍見宿祢(おしみのすくね)が壱岐から分霊したと言われる由緒ある神社だそうです。
神官が出てきて我々に説明してくれた。
天照大御神の次にお生まれになったのが月読命だそうですね。