2.博多港からジェットフォイルで壱岐への船旅

2.博多港からジェットフォイルで壱岐への船旅

福岡空港からバスで博多港へ移動、九州郵船のジェットフォイル　ヴィーナス号で
壱岐・芦辺港へ向かう。

飛行機並に船員がシートベルトの着用を確認に回ってくる。
港外に出ると常時
時速75ｋｍぐらいの速度で航行していた。コーヒーなどの船内販売もあるし、
海も穏やかでバスで移動しているような速さと快適さです。
フェリーや漁船などはあっと言う間に追い抜いてしまう。
ヴィーナス号は
65分で壱岐芦辺港へ入港した。

バスで少し移動　うに工場　海女心本舗でうにめし定食を食べる。

離島とは思えないような立派なバスと道路です。


聞く所によれば壱岐はお米も十分の収穫できる自活できる
人口は3万人ほどの島だそうですね。

1.県営名古屋空港からのフライトで

ＦＤＡで行く・国境の島・対馬　味覚と自然の島・壱岐
2013.6.2(日）～4（火）

6月２日(日）曇

1.県営名古屋空港からのフライトで、

名古屋空港へは久し振りなので、7:30分のフライトなのに
余裕をもって早朝5:15分車で家を出た。


45分で到着時間を持て余してしまった。
デッキに出てみると色とりどりのFDAエンブエル5機が出発準備中だった。


6機保有しているだけだからパープル色がいないだけですね。
ＦＤＡ３０１便福岡行はオレンジ色だった。
座席は横4列スペースも大手に比べてあまり気にならない。
天井が少し低くバスの車内のような感じですね。

早朝便なので
クロワッサンとコーヒーか緑茶が機内でサービスされた。
天候は曇天だったが、快適に飛行1:25分で福岡空港へ着陸した。