名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

大須観音骨董市へ

2017年07月18日 | 歩く

↑南大津通り

名古屋は数日前から、強い日差しと
厳しい暑さが続いている。

今日も真夏の太陽が照りつけ、勝手な判断だが、気象庁の
慣用句風に、「梅雨が明けたとみられる」と自己宣言した。


↑夏の限定名物「矢場町お化け屋敷」

真夏の散歩コースとしては、ちょっとハードだが、
納屋橋から栄~矢場町~大須観音を歩いてきた。



18日は「大須観音骨董市」が開催されるので、
天然砥石の出物を探す目的もあった。



先日目にした砥石を扱う店が見当たらず、
どうやらこの暑さで休みにしたようだ。



境内の出店数も商店街の客足も、心なし
少なめなのは連休明けのせいだろうか。



真昼の散歩で、汗びっしょりになったが、
シャワーと昼寝で生き返った。
コメント (4)
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