白川公園のキバナコスモスが咲き始めた。
科学館裏庭のリンゴの木には、たわわに実が生っている。
物理学者ニュートンの生家にあったリンゴの木を接ぎ木して
ここに移植された。
ケヤキの木にはセミの抜け殻がたくさん付いていて、あたりでは盛んに鳴いている。
根元には雨に流されてきた抜け殻がたくさん残り、幼虫がはい出してきた穴が
あちこちにある。
噴水池のカルガモは、親子ともども元気に泳ぎ、縁石やパイプに付いた
水苔を盛んに食べている。
若宮八幡社では風鈴まつりが開催中だが、風がそよとも吹かないので
涼やかな音色はなく、セミの合唱が蒸し暑さを掻き立てる。
じめじめした湿気は、古木でなくても体にも苔が生えそうだ。
もうすぐそこですね。
大きな古木の苔が美しいです。
蝉が一斉に孵化して福岡も鳴き出し
ましたよ。
鴨さんは4羽は無事成長しましたね〜
周りの風景が暑い夏へと変わっていきます。
蝉時雨が暑さを掻き立てるようです。
コガモ4羽はすっかり成長して、親と変わらぬ
大きさになりました。
このまま元気に巣立っていくと思います。
キバナコスモスきれいですね。
風が吹けば沢山の風鈴が揺れて
涼し気な音のハーモニーが聴かれるでしょう。♪
異常な蒸し暑さが続いてますね。
ムシムシジメジメで身体にコケやカビが
生えそうです。
カラッと乾いた青空が待ち遠しいです。