名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

春のような一日

2024年01月22日 | 暮らし

朝から青空が広がり、穏やかな天気の一日だった。


先日来「青面金剛神」のリメイクをしている。
胴体部分と三猿が終わり、今日は正面の顔に取り掛かった。


顔の前面を切り落としてあったので、そこに顔を描き鼻の形を
作って、上下の唇を彫り、眉と目へと進んでいく。


午前中をかけて顔の粗彫りがほぼ終わった。
あとは正面や横から眺めながら、不自然な個所を直していく。


ジャガイモの植え付け前の芽出しをしているが、今日のような
陽射したっぷりで暖かい日は、順調に芽出しが進む。

小さな芽が出てきたので、あと1~2週間ほどで畑に定植が
出来そう。
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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
寒波が (nko)
2024-01-23 15:41:08
Reiさん
小春日和が続いてましたが、今夜から寒波が
やってくるようです。
積雪の予報もでていましたが、交通の乱れが
心配です。
空気が澄んでいるので、冠雪した御岳や伊吹山
がきれいに見えますね。
返信する
これからは三寒四温? (Rei)
2024-01-23 10:28:10
俳句サークルに長島農園にと
変化の日々お送りですね。
我が家の山茶花もわびすけも好調です
植物には植物の事情があるのでしょう。
今年の冬はこれらによい天候だったのでしょうか?

バスの中から歩道橋越しに冠雪の御嶽がきれいでした
嬉しい日になりました。
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異形の像 (nko)
2024-01-22 21:29:28
ryoさん
たくさんの神仏像を残した円空ですが、この異形の
像は、下呂以外に見当たりません。
難しいですが、彫る楽しみはあります。
松坂屋創業者伊藤次郎左衛門の広大な別邸揚輝荘の
茶室前の山茶花を見て詠みました。
創業家の手を離れた別邸の、栄枯盛衰を知る山茶花を
夢のあと風に表現するつもりでしたが・・・
俳句は難しいですね。
返信する
彫るのが〜 (ryo)
2024-01-22 19:47:17
これは難しそうですね〜
でも完成したら素晴らしいと
思います。
衣の部分などはなんともスムーズな流れに
彫れていますね。
さて、俳句は私もこれが良い!と思ったので
嬉しいです。
つくばいはサザンカとの取り合わせが私としては
平凡に感じたもので、、。生意気なこと言ってすみ
ません〜〜。短日は自然のあるがままが心地よく響きました。俳句は私も自己流で本当に難しいですが魅力がありますよね。
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