「ぶちょうがとつぜん、きゅうふるかわていをぶちこんじゃったんだよね、きせつだからはやくかかなきゃって。じかいはちゃんと、かなざわへんをやるってさ。つづきをまっててくれたひと、ごめんね。あとでぶちょーをやっつけておくから、ゆるしてね。」
旧古河庭園(きゅうふるかわていえん)は、東京都北区にある都立庭園で、JR上中里駅から徒歩7分ぐらいです。
さあ、今回は飽きるほど長いぞ!!
1919年(大正8年)に古河財閥の古河虎之助男爵の邸宅として建築された洋館と庭園を見に行くのだ。
入園料は150円。
65歳以上は70円。
入園料が安くていいね。
第二次世界大戦以降GHQに接収されて、現在は国有財産になっています。
東京都が借り受けて一般公開しています。
洋館の見学は有料で、事前予約が必要・・・なんだけどね。
2019年は5月1日~6月2日まで『春のバラフェスティバル』を開催しています。
5月10日~5月19日まではライトアップもやってますよ!
9時開園・・・40分ぐらい待ったかな?
1番に到着♬
20分も過ぎると行列ができ始めて・・・年配の方が多いんだ。
それにしても・・・みんな並んでるのに順番を守れない人っているんだねえ。
70代ぐらいのご夫婦、平然と割り込んで一番最初に入って行っちゃったよ。
あ、あそこが料金所です。
三脚や自撮り棒は禁止ですよ~。
よし、まだ人がいない洋館を撮影できたぞ!!
あ、5月13日にテレビ東京が撮影に来るそうですよ~。
薔薇の庭園。
これが全体像です。
向こうに黄色い花が咲いた樹が並んでますね。
あれ、栗の樹なんですが・・・何か気付きませんか?
あっという間に大勢の人が入園してきました。
思った以上に行列が長かったみたい((-_-;))。
それでも綺麗な風景だな。
こうして写真撮影してる人、多いです。
この位置からなら、こういう写真が撮れるからね~。
あっという間に薔薇の庭園は人だらけ。
都内だけあって、来やすいんだろうね。
なにやらポールがいっぱい立ってますね。
結構な密度で立ってるんですが・・・これ、ライトアップ用のライトです。
ぶっちゃけスッゲエ邪魔。
景観悪いし。
今のうちに記念撮影しとこう♬
数は少ないですが、薔薇がとっても綺麗です。
こんな感じに撮れば、まるで人がいないように撮れます!
薔薇はとっても綺麗なんだけど・・・さっき紹介した栗の花!!
この匂いがキツイ!!
生臭い!!
薔薇の香りが・・・わからねえよ(-_-;)
これを薔薇の香りと勘違い・・・できるかっ!!
ちょっとだけショップがありますよ。
帽子やサンバイザーやバラ柄の衣類を販売してました。
こっちは食品。
薔薇ようかんとか薔薇アイスとか、あります。
薔薇のシューアイス買っちゃいました~!
一応、薔薇の花びらが入ってるんですよ。
小っさいなあ、シューアイス。
食べてみると・・・入浴剤か(-_-;)
すっごい匂い。
園内の隅にトイレがありまして・・・その側から見る風景が何だか素晴らしい!!
トイレの側から撮ったとは思えないでしょ(笑)。
芝の上に転がってるのはゴルフボールじゃなく・・・ライトアップ用のライトっす。
・・・邪魔。
和風庭園もあるんですよ~。
『心字池』です。
うおっ!!
『カワセミ』がいるじゃんか!
ピントがイマイチだけど何とか撮れたよ!!
ただ、構図がひどいな。
(ノートリミングです)
こっちはちょっとマシかな?
コンパクトデジカメで撮った写真なら及第点かな~。
シャッターを切った瞬間、いなくなりました。
(ノートリミングです)
心字池に注ぐ『大滝』もあるんだよ。
日陰だから映えないのか・・・あんまり人気がないなあ。
お?向こう岸に大きな灯籠発見!
行ってみよ~!!
灯籠に向かう途中・・・コイがいっぱいいるねえ。
で、コイを眺めてたニャンコ。
デジカメを向けたら逃げちゃった(-_-;)
・・・これは素敵だなあ。
『枯滝』。
水は流れて来ません。
その枯滝の向かい側に、向こう岸からみた灯籠が!
この灯篭を入れた景色の写真を撮ろうとしてた年配のご夫婦が・・・「あの日傘の女、邪魔だな。」って。
うわー。
これだけ大勢の人がいるのに、そのセリフかあ。
その日傘の女性(たち)は「この石の配置、ステキねえ。」とか「こっちの角度から見ると、もっとステキねえ。」って庭師の技術を褒めながら、風景をとても楽しんでいました。
・・・こっち側に歳を重ねたいね。
うん・・・確かに素晴らしい景色☆
さっきのご夫婦、今頃私を見て「あの男邪魔だな。」とか言ってるんだろうな(笑)。
はい、この灯籠『雪見型灯籠』っていいます。
庭園の隅の方には蔵があるんですね。
書庫なんだそうです。
みんなスルーしていくんだけど、この蔵・・・高床式なんだね。
湿気をほぼ一定に保つのだ。
これ、蔵の床下です。
この蔵に洋館のシャンデリアの予備パーツ等が100年近くも保管されていたんだそうです。
その蔵の近くには茶室があるんですが・・・。
・・・おい。
日本庭園を一周してきて、再び最初に見た場所からもう一度灯籠の写真を。
入園時は急いでいたので・・・入り口付近で改めてパンフレットに記念スタンプを押しました~。
10:00・・・行列凄いな。
10:30から洋館の内部の見学を予約してます♬
しばらく並んで待つか。
私は予約してたので安心ですが、それ以外の見学希望者は先着15名限定です!
内部観覧したいって場合は、早く並びましょう!!
見学開始の30分ぐらい前に並べば、多分大丈夫ですよ。
洋館と庭園は国指定文化財(名勝)に指定されています。
その洋館と洋式庭園は、イギリス出身の建築家、ジョサイア・コンドルにより設計監理されました。
屋根はスレート葺きで煉瓦造の建物を、この外観の真鶴産本小松石(安山岩)の野面積みで覆っているのが特徴的。
これが洋館『旧古河邸本館(大谷美術館)』入館券。
入館料は800円です。
この扉の向こうは撮影禁止です。
・・・残念。
靴を脱いでスリッパで入館します。
中ではガイドさんが説明付きで案内してくれて、観覧時間は約1時間。
1階は食堂、ビリヤード室、喫煙室などの接客空間ですべて 洋室。
大食堂の壁面は真紅の布張りで、大きな暖炉が設けられ、天井にはパイナップルやリンゴなど果物の装飾が。
応接室にはバラのモチーフがあちこちにありました。
2階は家族の居室など私的空間で、ホールと寝室が洋室である以外はすべて畳敷きの和室。
畳の大きさは通常の物とは違っていて、この大きさの部屋を畳15枚で区切ろう、っていう畳の敷き方です。
和室の天井の高さはなんと3.5m!!
ホールと各和室は洋風のドアで区切られた上、板の間の緩衝地帯があり、さらに障子や襖で区切られて和室空間に入るという構造になっています。
仏間には前室との間に禅寺を連想させる火灯窓風の出入口がしつらえられているんですが・・・まだ線香の匂いが残ってましたよ。
また、客間は書院造で、ジョサイア・コンドルは和と洋の共存へかなりの苦心をしたそうです。
ここからは余談。
見学者数は予約15名と当日の先着15名で合計30名では?
36名いるじゃん!!
これは主催者側の計らいかな?
あ、あと6人並んでるから、申し訳ないなって。
でもね、往復はがきで事前予約しておいたほうがいいですよ。
何でかって・・・14:30からの見学は予約だけで埋まっちゃったようですから・・・。
これは外から見たステンドグラス。
これ・・・知らないと気付かないかも。
内部観覧が終わって庭園に出ると・・・うおあっ!
なんじゃ、この人の数は~!!
薔薇よりも人の数の方が多いよ(-_-;)。
お腹もすいたし、この客数じゃ落ち着かないし・・・唯一の洋館内の喫茶室は行列で30分以上待つし・・・帰ろ。
開園と同時に行けば、午前中だけで充分楽しめますよ!
さあ、晴れたら薔薇を見に行こう!!
#旧古河庭園 #旧古河邸 #大谷美術館 #春のバラフェスティバル #旧古河庭園春のバラフェスティバル
さあ、今回は飽きるほど長いぞ!!
1919年(大正8年)に古河財閥の古河虎之助男爵の邸宅として建築された洋館と庭園を見に行くのだ。
入園料は150円。
65歳以上は70円。
入園料が安くていいね。
第二次世界大戦以降GHQに接収されて、現在は国有財産になっています。
東京都が借り受けて一般公開しています。
洋館の見学は有料で、事前予約が必要・・・なんだけどね。
2019年は5月1日~6月2日まで『春のバラフェスティバル』を開催しています。
5月10日~5月19日まではライトアップもやってますよ!
9時開園・・・40分ぐらい待ったかな?
1番に到着♬
20分も過ぎると行列ができ始めて・・・年配の方が多いんだ。
それにしても・・・みんな並んでるのに順番を守れない人っているんだねえ。
70代ぐらいのご夫婦、平然と割り込んで一番最初に入って行っちゃったよ。
あ、あそこが料金所です。
三脚や自撮り棒は禁止ですよ~。
よし、まだ人がいない洋館を撮影できたぞ!!
あ、5月13日にテレビ東京が撮影に来るそうですよ~。
薔薇の庭園。
これが全体像です。
向こうに黄色い花が咲いた樹が並んでますね。
あれ、栗の樹なんですが・・・何か気付きませんか?
あっという間に大勢の人が入園してきました。
思った以上に行列が長かったみたい((-_-;))。
それでも綺麗な風景だな。
こうして写真撮影してる人、多いです。
この位置からなら、こういう写真が撮れるからね~。
あっという間に薔薇の庭園は人だらけ。
都内だけあって、来やすいんだろうね。
なにやらポールがいっぱい立ってますね。
結構な密度で立ってるんですが・・・これ、ライトアップ用のライトです。
ぶっちゃけスッゲエ邪魔。
景観悪いし。
今のうちに記念撮影しとこう♬
数は少ないですが、薔薇がとっても綺麗です。
こんな感じに撮れば、まるで人がいないように撮れます!
薔薇はとっても綺麗なんだけど・・・さっき紹介した栗の花!!
この匂いがキツイ!!
生臭い!!
薔薇の香りが・・・わからねえよ(-_-;)
これを薔薇の香りと勘違い・・・できるかっ!!
ちょっとだけショップがありますよ。
帽子やサンバイザーやバラ柄の衣類を販売してました。
こっちは食品。
薔薇ようかんとか薔薇アイスとか、あります。
薔薇のシューアイス買っちゃいました~!
一応、薔薇の花びらが入ってるんですよ。
小っさいなあ、シューアイス。
食べてみると・・・入浴剤か(-_-;)
すっごい匂い。
園内の隅にトイレがありまして・・・その側から見る風景が何だか素晴らしい!!
トイレの側から撮ったとは思えないでしょ(笑)。
芝の上に転がってるのはゴルフボールじゃなく・・・ライトアップ用のライトっす。
・・・邪魔。
和風庭園もあるんですよ~。
『心字池』です。
うおっ!!
『カワセミ』がいるじゃんか!
ピントがイマイチだけど何とか撮れたよ!!
ただ、構図がひどいな。
(ノートリミングです)
こっちはちょっとマシかな?
コンパクトデジカメで撮った写真なら及第点かな~。
シャッターを切った瞬間、いなくなりました。
(ノートリミングです)
心字池に注ぐ『大滝』もあるんだよ。
日陰だから映えないのか・・・あんまり人気がないなあ。
お?向こう岸に大きな灯籠発見!
行ってみよ~!!
灯籠に向かう途中・・・コイがいっぱいいるねえ。
で、コイを眺めてたニャンコ。
デジカメを向けたら逃げちゃった(-_-;)
・・・これは素敵だなあ。
『枯滝』。
水は流れて来ません。
その枯滝の向かい側に、向こう岸からみた灯籠が!
この灯篭を入れた景色の写真を撮ろうとしてた年配のご夫婦が・・・「あの日傘の女、邪魔だな。」って。
うわー。
これだけ大勢の人がいるのに、そのセリフかあ。
その日傘の女性(たち)は「この石の配置、ステキねえ。」とか「こっちの角度から見ると、もっとステキねえ。」って庭師の技術を褒めながら、風景をとても楽しんでいました。
・・・こっち側に歳を重ねたいね。
うん・・・確かに素晴らしい景色☆
さっきのご夫婦、今頃私を見て「あの男邪魔だな。」とか言ってるんだろうな(笑)。
はい、この灯籠『雪見型灯籠』っていいます。
庭園の隅の方には蔵があるんですね。
書庫なんだそうです。
みんなスルーしていくんだけど、この蔵・・・高床式なんだね。
湿気をほぼ一定に保つのだ。
これ、蔵の床下です。
この蔵に洋館のシャンデリアの予備パーツ等が100年近くも保管されていたんだそうです。
その蔵の近くには茶室があるんですが・・・。
・・・おい。
日本庭園を一周してきて、再び最初に見た場所からもう一度灯籠の写真を。
入園時は急いでいたので・・・入り口付近で改めてパンフレットに記念スタンプを押しました~。
10:00・・・行列凄いな。
10:30から洋館の内部の見学を予約してます♬
しばらく並んで待つか。
私は予約してたので安心ですが、それ以外の見学希望者は先着15名限定です!
内部観覧したいって場合は、早く並びましょう!!
見学開始の30分ぐらい前に並べば、多分大丈夫ですよ。
洋館と庭園は国指定文化財(名勝)に指定されています。
その洋館と洋式庭園は、イギリス出身の建築家、ジョサイア・コンドルにより設計監理されました。
屋根はスレート葺きで煉瓦造の建物を、この外観の真鶴産本小松石(安山岩)の野面積みで覆っているのが特徴的。
これが洋館『旧古河邸本館(大谷美術館)』入館券。
入館料は800円です。
この扉の向こうは撮影禁止です。
・・・残念。
靴を脱いでスリッパで入館します。
中ではガイドさんが説明付きで案内してくれて、観覧時間は約1時間。
1階は食堂、ビリヤード室、喫煙室などの接客空間ですべて 洋室。
大食堂の壁面は真紅の布張りで、大きな暖炉が設けられ、天井にはパイナップルやリンゴなど果物の装飾が。
応接室にはバラのモチーフがあちこちにありました。
2階は家族の居室など私的空間で、ホールと寝室が洋室である以外はすべて畳敷きの和室。
畳の大きさは通常の物とは違っていて、この大きさの部屋を畳15枚で区切ろう、っていう畳の敷き方です。
和室の天井の高さはなんと3.5m!!
ホールと各和室は洋風のドアで区切られた上、板の間の緩衝地帯があり、さらに障子や襖で区切られて和室空間に入るという構造になっています。
仏間には前室との間に禅寺を連想させる火灯窓風の出入口がしつらえられているんですが・・・まだ線香の匂いが残ってましたよ。
また、客間は書院造で、ジョサイア・コンドルは和と洋の共存へかなりの苦心をしたそうです。
ここからは余談。
見学者数は予約15名と当日の先着15名で合計30名では?
36名いるじゃん!!
これは主催者側の計らいかな?
あ、あと6人並んでるから、申し訳ないなって。
でもね、往復はがきで事前予約しておいたほうがいいですよ。
何でかって・・・14:30からの見学は予約だけで埋まっちゃったようですから・・・。
これは外から見たステンドグラス。
これ・・・知らないと気付かないかも。
内部観覧が終わって庭園に出ると・・・うおあっ!
なんじゃ、この人の数は~!!
薔薇よりも人の数の方が多いよ(-_-;)。
お腹もすいたし、この客数じゃ落ち着かないし・・・唯一の洋館内の喫茶室は行列で30分以上待つし・・・帰ろ。
開園と同時に行けば、午前中だけで充分楽しめますよ!
さあ、晴れたら薔薇を見に行こう!!
#旧古河庭園 #旧古河邸 #大谷美術館 #春のバラフェスティバル #旧古河庭園春のバラフェスティバル
兼六園は金沢駅からタクシーで5分ぐらいかな?
兼六園に入園する前に、隣接してる『金沢神社』にお参り・・・なんですが、途中にこんなとこアリマシタ。
『旧津田玄蕃邸・旧金沢藩医学館』です。
ほら、左右に表札があるでしょ。
『津田玄蕃』は加賀藩の重臣に一人で、ここはその武家屋敷です。
明治3年にこの武家屋敷に金沢医学館が開設され、明治5年には金沢病院になりました。
その後、明治8年には石川県金沢病院となって、現在の金沢大学医学部の前身になったんだそうですよ。
で、今は兼六園の管理事務所になってます。
『金沢神社』に来ました!
『旧津田玄蕃邸・旧金沢藩医学館』から徒歩30秒っす。
鳥居が2つありまして、ひとつは兼六園側、もうひとつは道路側にあります。
この兼六園側の鳥居から入ります。
ちなみにこっちが道路側の鳥居です。
境内の苔むした感じがとてもいいですね。
参拝客、多いです。
この日・・・平成最後だったからね。
楼門。
やっぱり参拝客、多いですね。
楼門の右大臣。
同じく左大臣。
楼門から後ろを振り向いて撮りました・・・が、あれ?
人がいない・・・。
手水舎。
朱塗りがとても綺麗。
加賀藩11代藩主前田治脩(まえだはるなが)が1794年に、兼六園の現在の梅林の地に藩校明倫堂を建て、その鎮守社として金城霊澤のほとりに、学問の神であり前田家の先祖でもある菅原道真公の御舎利を奉斉する神社を創建しました。
神社への参拝は明治以前は春秋の例祭のみ、城下の婦子だけが参拝を許されていて、藩公から紋菓をいただいたそうです。
一般の人々が自由に神社を参拝できるようになったのは明治7年5月7日、兼六園が一般公開されてからなんだって。
災難除けの神である白蛇竜神も祀られています。
その相殿としてまつられている白蛇龍神(通称 白蛇さん・巳さん)も火難・水難・災難除け・金運・商売繁盛の神として多くの方々に崇敬されています。
御神体は雄雌二体の白火蛇であるそうです。(金沢神社HP参照)
まずは参拝。
参拝のあとは平成最後の御朱印を戴こう。
拝殿の右に授与所があります。
御朱印の待ち札を戴いて・・・しばらく境内を散策しよう。
あ!撫で牛があるんだね!
しっかり撫でておこう☆
頭が良くなりますよーに!!
次回、御朱印。
金箔付きなんだよ!!
お楽しみに!!
#金沢神社 #旅行ブログ #金沢神社 撫で牛