●写真はクライマックス(たぶん)の状態の写真。
黄色、赤、緑とまあ、三色となっているわけだ。真ん中の赤がわかりにくいかもしれないけれど。
●一見、ジュエルスファンタジーと思いきや違う。
●手順書がないので、私が行っている手順。特殊機構の「特殊さ」をご理解の方はなるほどねとでも思ってくだされ。
●特殊機構パドルをご存じない方は、まだ、フリマサイトなどで売っている場合もあるので探されるといいかと。
●写真のようなドットタイプは無くなりつつあるけれども。
●閑話休題。
●私のやっている手順の現象は以下の通り。演者の手前からABCとする。
白いドットのパドルを示す→Cに赤ドットの出現→Aに赤ドット移動(「南部飛ばし」を使用)→Bに赤ドット移動→クライマックスの三色へ
●一番難しいのがB(中央)への移動。私は素直に「一番、難しいのが真ん中への移動です、にぎにぎ」と言って演じている。素直ぉー。
●「意外と易しいのが」と言ってクライマックスへ。
●説明書がない道具を演じているわりには、いい線をいっているのではないかと思っている。
●Siam-magicのパドルって名称不明が多いよね。どう紹介していきましょう。「名称不明シリーズ」か。
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