Five
●明日、急遽、マジックを趣味とする友人と会うことに。
まあ、会う可能性もゼロではなかったのですが。明日、会うとは今朝は思っていなかった。
●ゆうきとも師の『仲間はずれ』を演じることは確定。
●『koba's プリンティング』(あ。「在庫稀少」だ)を演じることも決定。
●もう一つくらい見せたいので、探す。
●『プリンティング』にはケースを印刷するシーンがあるので、デックを使った手品もしなきゃと思っていたのだが、練習していてもしっくりとしたものがなく…。
付け焼き刃にもほどがあるが、今からマスターできる作品がなにかないかを探した。
しかも、『仲間はずれ』『プリンティング』の復習もせにゃいかんし。
●そこで、探し回るとはやふみ氏の『Five』があった。これならケースを出す理由に良いよね。
●『FIVE』は二つの技法(?)の練習に最適。逆に言うと二つのポイントを抑えるとできてしまう傑作。
●内容も予言的中からのクライマックスがあるし、難度も私にできるレベル。
●むろん、完璧に演じるのは難しいんだけれどな。
●なんか、パケットのようなカードマジックだらけになってしまった。
●こうなるとパドルがないのが寂しいな。まあ、パドル類はマジックを趣味とする友人には一通り見せてしまっているわけですが。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます