●古文の参考書を書きたい。
●そのための資料を整理していたが、だいぶ、古文の参考書が手元からなくなっている。
ちなみに小論文に関しては壊滅である。
●大病を患った際に学期の途中で辞める形になったのだが、そのときに学校に置いていった本らは廃棄されたようなのである。もう記憶の底に沈んでしまったが。
●個人的には小論文が惜しかった。あれだけのコレクションはなかなかないはず。
あれらは生徒らに見える本棚に置いておいたから廃棄されずにせめて生徒らの手に渡ったことを望む。
●閑話休題。お涙頂戴。
●そんなわけで一部の参考書を買い戻している。
●家中、探してもないので、しゃあないよね。
●マジックグッズほどではないが、金を使っているなあ。あと、手間な、それな。
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