国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

買いなおしの日々

2024-02-14 18:00:01 | 日記

●古文の参考書を書きたい。

●そのための資料を整理していたが、だいぶ、古文の参考書が手元からなくなっている。

 ちなみに小論文に関しては壊滅である。

●大病を患った際に学期の途中で辞める形になったのだが、そのときに学校に置いていった本らは廃棄されたようなのである。もう記憶の底に沈んでしまったが。

●個人的には小論文が惜しかった。あれだけのコレクションはなかなかないはず。

 あれらは生徒らに見える本棚に置いておいたから廃棄されずにせめて生徒らの手に渡ったことを望む。

●閑話休題。お涙頂戴。

●そんなわけで一部の参考書を買い戻している。

●家中、探してもないので、しゃあないよね。

●マジックグッズほどではないが、金を使っているなあ。あと、手間な、それな。

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 一日二本のボランティアの総括 | トップ | 総火力戦 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事