好きな人は大好きなRich Hill's Illusion Shopのホットロッド。木製に赤は目立たないということでダイヤ(白)にした。
オーソドックスに赤にすべきだったと、ちょっと後悔。
以前の記事『続々ホットロッドのフォースについて』をTwitterとリンクしたところ、様々な反応を得た。
Twitterの貼り方がよくわからないので、スクショにしてしまった。削除してほしい場合はその旨、お伝えください。
申し訳ないです。
●ホットロッドのフォースへの変なこだわりをなくしてくださったゆうきとも師の言葉。
自分の考え方が間違えていなかったことに安心した。
●観客の好きな色を言ってもらう設定なうえに、そのあとカードマジックにつなげられるという考え方が参考になった。
写真のリッチヒルのホットロッド(白≒ダイヤ)を使用する時は下に敷かれているトランプを使えばいいわけだ。
色のトリビアを考えるのが楽しそう。
私が持っているリッチヒルのダイヤ(白)だと「警察の白バイなぜ白いの?」かなあ。
もっといいのはないかな。
●ホットロッドを現場で使用している方のご意見。まず、現場で使用してらっしゃる方がいることに感動してしまった。
あんな手続きの長い一発ネタ、実戦に使えないよねと勝手に思っていたのだ(だから実演回数は少ない)。
宝石の変化だからおしゃれなマジックになるのは落ち着いて考えればわかることなのにな。
私の持っているダイヤ(白)のものだと実演しやすそう。グラスのある環境でマジックすること多いもんね。
けど、赤、いいなあ、赤。
●自分の考えを深めた上に、いろいろな方の意見が聞けて、良かった。
Twitter、便利だね(暗黒面をあまり見ないようにしている)。
●ホットロッドが欲しい方はマンスリーマジックレッスンショッパーズの「ホットロッド&フォースカードセット」がお得かなあ。
通常の演じ方、フォースカードを使用する場合、自分でプレゼンを工夫する演技とまあ、3パターン試せる。
見た感じ、Rich Hill's Illusion Shop製とみた。気になる方は問い合わせてから買うといい!
商品紹介だと「全てが赤色の宝石に変わってしまうのです!」とのことなので、私のと違ってオーソドックスな赤。
赤、いいなあ、赤。
奇をてらって白にしなければよかったやもしれぬ。
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