<流れ>
カードマジックを演じることを禁止されたマジシャンが徐々にカードマジックを取り戻すために、時にコインマジックを、時にパケットと演じていき、普通のカードマジックを見せられるようになるという流れ。あと、ブックテストと予言は「続きまして」パターンで乗り越える。
<演目>(敬称略)
・伸びるスプーン(ジョークであると同時に実用品であることも説明する)
・バニシングデック(Straight Leather Vanishing Deck)
・ぎんなん(コインマジック)(二川 滋夫 ?)
・オッドカードミステリ(クリスマスツリー版)(片倉雄一)
・ハトさんの予言(クリスマスデック使用)(インティキマジシャンてるした)
・スマイリングアサシン
・サインカードのサンドイッチ飛行付き(考案者不明)
・ア・リ・サ(野島伸幸)(時間配分によっては演じない)
・花言葉ブックテスト(予感、読心)(栞を協力者はもちろん、観客全員にプレゼント)
・瓶詰キューブパズルの予言(ジョークとして✕✕✕✕ウォッチ使用)(婚約した二人組に瓶をプレゼント)
●一発ネタもあるし、本番は焦って急ぎ足になりかねないので、30分前後だと、これくらいでちょうどよいか。「ア・リ・サ」は時間配分によっては演じない場合もある。
●リハーサルでは「花言葉ブックテスト」「ア・リ・サ」なしで23分だったかな。リハーサル段階で緊張していたせいか、正確な時間を忘れてしまった(;^_^A
●流れ的には「花言葉ブックテスト」でなく、「ア・リ・サ」なんだよね。
●「花言葉ブックテスト」は栞を消費したいために演じるだけだから。こっちが予備?
●意外と決まらんな。
まあ、当日。当日。
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