●『NHK俳句』2月号に拙句が佳作として掲載されていた。
●普段、言っていた冗談を俳句に再構成したもの。
やはり、普段気に入っている言葉というものはリズムを整えれば韻文になるもんやね。
●前回は記憶に残っていた俳句を再構成したもの。
●身体に染み込んだ(たとえ冗談やら昔の俳句にしても)言葉はやはり韻文になりやすいんやね。
● プレバトによる俳句ブームの中である。
ネットで簡単に投句できるシステムである。
そんな中、佳作に入るのも大変で、昨年のある選者は毎月、約7000句から選んでいると語っていたし、新聞の俳句の選者の方は何千句の中から選ぶというのである。
●「佳作」に入るのだって大変だったんだい(去年、佳作にも入れなかった人間の遠吠え)。
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