●紳士のたしなみとして置いてある本(笑)
●ひろい読みしたり、冒頭だけ読んだり、斜め読みしたり、純粋に積ん読したりしている本たちの一部。
●自分の無知や見通しの甘さなどを知るにはいい機会かも。
●こういうのを読んでいるマジシャン(しかも原著で!)らがいることを知っているだけにくるものがある。
●まあ、自分が気になっている部分を探しては眺める、できれば、読むを年内はするかと。
●あと、道具の選定作業な。
●セリフ? プロット? 構成? も考えつつあるけど、道具や本の影響でころっと変わるかもしれない。
●古文の本は適当な部分を読んでも(たまたま開いたページでも)楽しいが、マジックの本って一筋縄ではいかないものだよ。
運が必要な気がする。
●上掲本は小西甚一氏の大学受験四部作(わたしが勝手にそう呼んでいる)。
どこを開いても楽しい♪
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