《手造の旅》フランス~今回の企画のいちばん最初からの目的地としていたブルゴーニュへ向かう日。
午前中はシャルトルの大聖堂を旧知のガイドさんにご案内いただきますやっぱり美しい「青い聖母」のステンドグラス。この聖母の部分だけが、焼けてしまった旧大聖堂から生き延びてここへ移植されたもの。日本の平安時代末期に製作されたもので、時代が古く。古いが、より美しい。
朝からちょっと、こんなもの食べちゃいました
午後は長いバス移動になるので、お昼ご飯をたっぷりおいしく。「茄子のコンポート」とメニューにあったひと品。甘いオニオもしっかり感じられました(^^)
デザートに「パイナップル」・・・きてみないとどんな風に出てくるかはわからないものです
***
四時間ほどのバス移動で、ブルゴーニュ地方の中心都市ディジョンへ到着。ホテルはどうしても旧市街にとりたかったので、バスが真ん前まで入れない。
ポーターさんとドライバーさんで数百メートルを往復して運んでもらったスーツケース。まぁ、十三個だから
まだまだ明るいから街を歩きに行きましょ。
明日午前中にも徒歩観光はするけれど、事前に一度見ておいた方が説明されたことがあたまにはいってくるのです。
ここはブルゴーニュ公爵の宮殿。
シンメトリーをぶちこわすようにたっているフィリップ・ル・ボンの塔
※なぜ、こんな風になったのか?翌日のガイドさんに説明してもらって理解しました。
ノートルダム教会この教会の路地に、ディジョンのシンボルとなっている「ふくろう」がおります。これが、それみんなになでられて、すっかりすり減ってます。
****
21時をまわり、そろそろお腹も減っている。
あまりたくさんもたべられない・・・店にはいれば時間もかかる・・・
ホテルのちかくで見かけたトルコのケバブにしましょか。
どどっと十数人の日本人がやってきて、閉店間際のケバブ屋さんはびっくりしたでしょう。でも、きもちよく丁寧につくってくれました。
ソースには「サムライ」というのがあったので試してみました。
あんがいいけました
22時少し前のホテル。
明日も晴れますように!
午前中はシャルトルの大聖堂を旧知のガイドさんにご案内いただきますやっぱり美しい「青い聖母」のステンドグラス。この聖母の部分だけが、焼けてしまった旧大聖堂から生き延びてここへ移植されたもの。日本の平安時代末期に製作されたもので、時代が古く。古いが、より美しい。
朝からちょっと、こんなもの食べちゃいました
午後は長いバス移動になるので、お昼ご飯をたっぷりおいしく。「茄子のコンポート」とメニューにあったひと品。甘いオニオもしっかり感じられました(^^)
デザートに「パイナップル」・・・きてみないとどんな風に出てくるかはわからないものです
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四時間ほどのバス移動で、ブルゴーニュ地方の中心都市ディジョンへ到着。ホテルはどうしても旧市街にとりたかったので、バスが真ん前まで入れない。
ポーターさんとドライバーさんで数百メートルを往復して運んでもらったスーツケース。まぁ、十三個だから
まだまだ明るいから街を歩きに行きましょ。
明日午前中にも徒歩観光はするけれど、事前に一度見ておいた方が説明されたことがあたまにはいってくるのです。
ここはブルゴーニュ公爵の宮殿。
シンメトリーをぶちこわすようにたっているフィリップ・ル・ボンの塔
※なぜ、こんな風になったのか?翌日のガイドさんに説明してもらって理解しました。
ノートルダム教会この教会の路地に、ディジョンのシンボルとなっている「ふくろう」がおります。これが、それみんなになでられて、すっかりすり減ってます。
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21時をまわり、そろそろお腹も減っている。
あまりたくさんもたべられない・・・店にはいれば時間もかかる・・・
ホテルのちかくで見かけたトルコのケバブにしましょか。
どどっと十数人の日本人がやってきて、閉店間際のケバブ屋さんはびっくりしたでしょう。でも、きもちよく丁寧につくってくれました。
ソースには「サムライ」というのがあったので試してみました。
あんがいいけました
22時少し前のホテル。
明日も晴れますように!